2017.11.26 07:00 AKB48メンバー相次ぐ事務所移籍の背景 個人活動の幅を広げ、グループ人気の底上げに? アイドルAKB48渡辺彰浩 Facebookでシェア Twitterでツイート はてなブックマーク LINEで送る 所属事務所によってそれぞれカラーは異なるものの、事務所移籍はメンバーたちの卒業後の進路が明白になることに加え、グループには各個人の人気が還元されていく。事務所移籍が多くある背景には、AKB48グループの人気底上げという意図も含まれている。 ■渡辺彰浩 1988年生まれ。ライター/編集。2017年1月より、リアルサウンド編集部を経て独立。パンが好き。Twitter 前ページ12(current) ツイート シェア ブックマーク LINEで送る 関連記事 AKB48 渡辺麻友が全うした“アイドル”の姿 ラストセンター曲「11月のアンクレット」から読むAKB48 宮崎美穂、“エリートアイドル”から“性格悪いアイドル”に? 篠田麻里子「見る影もない…」AKB48 下口ひななと後藤萌咲、再び友情に亀裂? 後藤「もう友達じゃない」AKB、乃木坂、モー娘。中心メンバーの相次ぐ卒業は何を意味する? 成熟したシーンが迎える転換期