祭nine.が元気に語る“ボイメン譲りの熱いスピリット”、そしてメジャーデビューへの覚悟

祭nine.が元気に語る“ボイメン譲りの魂”

「(「BE☆THE WIND」は)小学生が学校の帰り道とかに口ずさんでくれてる」(統威)

――記念すべき一発目のシングルになる『嗚呼、夢神輿』は、情熱的な和サウンドのタイトル曲と、ユーロビートの「太陽ZAN-MAI」(パターンA・Dに収録)、ダンスホールレゲエっぽい「オマエもかっ!?」(パターンBに収録)、ロックな「BE☆THE WIND」(パターンCに収録)のカップリング3曲と、テイストが見事にバラバラですよね。ちなみにみなさん、どの曲が一番好きですか?(アンケートの結果、「嗚呼、夢神輿」に頼我、奏、天規、統威、陸人が挙手。拓也は「オマエもかっ!?」、寿希也は「BE☆THE WIND」推しとのこと)

天規:「太陽ZAN-MAI」は、まだライブでやってないんですよね(取材は6月)。「嗚呼、夢神輿」がなんで好きかって、やっぱり一番ステージでやってきてるから愛着があるし、僕たちの代表曲ともいえるし。

頼我:<時代の歯車に喰い込んで 桜を背負うのさ>とか、歌詞もいいんだよね。

陸人:僕らに一番合ってる曲だと思う。

拓也:僕は「オマエもかっ!?」にしたんですけど。スタッフさんに、「浦上に一番似合う曲だね」って言われたんですよ。「嗚呼、夢神輿」は、顔つきも勇ましかったり男らしくパフォーマンスするような曲なんですけど、この曲はキャピキャピしてるっていうかかわいらしくて、等身大の僕たちに近いというか。

寿希也:「BE☆THE WIND」は、歌詞が<やったろうじゃん!>で始まるんですけど、ここのインパクトが強いなって。あと歌詞に“風”って言葉が何度か出てくるんですけど、僕たちがこれからデビューするにあたって、この追い風に上手く乗っていけるように頑張れたらなって気持ちもあります。アップテンポの曲が好きな自分の中でもめちゃくちゃハマる曲です。

統威:アニメの『デュエル・マスターズ』のエンディングテーマにもなったんですけど、男の子が好きそうな曲だよね。スタッフさんに聞いたんですけど、小学生が学校の帰り道とかに口ずさんでくれてるんだって。

――残る「太陽ZAN-MAI」もダンスやアクロバットが映える感じの曲なので、個人的には推したいところです。

奏:「太陽ZAN-MAI」のポイントは、歌詞がセクシーなんですよね。僕らは10代でまだピュアな年代だから(笑)、今までああいう曲は歌ってこなかったんですよ。でも今回、こういう曲も歌わせてもらえることになって。ちょっと恥ずかしい気持ちになりながらもレコーディングしたんですけど。

陸人:いろんなタイプの曲があるので、ころころ変わる僕らの表情だとか、そういうところも見どころかなと思います。

頼我:早く全曲をライブで見せたいよね。意見は分かれたけど、どれも僕たちにとって大事な曲になっていくと思うんです。

――ではそろそろ、他己紹介の続きにいきましょうか。次は赤のリーダー・寺坂頼我さん。

奏:天然みが強いですかね。リーダーなんですけど、普段はふわふわ系のキャラで。

統威:なんていうか、ちゃらんぽらんしてる(笑)。

天規:だからリーダーという責任ある立場を任されて、最初は慣れなかったと思うんですよ。優柔不断なとこもあったりするから、始めの頃はいろんなことがなかなか決められなかったりもしてたんですけど。でも祭nine.ができてからはしっかりみんなをまとめてくれますし、一人一人とコミュニケーション取ってグループをよくしようとしてくれてるんで、そこはえらいなと思ってます。

奏:仕事終わってからも公園でバク転の練習してたり、影での努力を惜しまないんですよ。同い年ですけど、見習いたい存在ですね。

陸人:根が真面目なんですよね。イベントでのこととか反省点を書いてある、ボロボロのノートをいつも持ってて。トークのテーマを積極的に持ってきてくれたり、そういうとこは尊敬できます。

――では次が白の浦上拓也さん。これまで他のメンバーのいいところをたくさん挙げてくれましたが。

寿希也:うらぽんはホントに仕草が女の子みたいで乙女な感じ。自撮り1枚撮るにしても、光を気にしたりこだわるんです。いつも光のあるとこ探して撮ってるから、先輩に「蛾」って言われてたもんね(笑)。

拓也:自撮りはお仕事だから仕方ないんです~!

奏:美意識も一番高いんじゃないですかね。メイクポーチも僕らの中で一番大きいし。

頼我:うらぽんは、表では見せないけど結構野心が強いタイプだと思うんですよ。研究生には一番最後に入ってきたから、ここから下剋上してやるぞじゃないけど、何事に対しても負けん気が強い頑張り屋さんです。

統威:グループのお母さんみたいなところもあるよね。ガミガミ言いながらも楽屋の片付けとかやってくれたり。

陸人:悪いとこはあまりないけど、しいていえば笑い声が独特で。京都出身だから上品な感じなのかと思ったら、これが一部界隈では“悪魔のささやき”って言われてるんで、注目してみてください(笑)。

天規:あと何気にメンバー内で一番の腹黒キャラですね。そこが気になるとこでもある。

――そして、大トリは紫の最年長・清水天規さん。

奏:なんだかんだで祭nine.の兄貴的な存在ですね。頼我とは別の面でグループをまとめてくれるし。でもはっちゃけるときは一番子供みたいなところがあって、ギャップ萌え度が高いというか。

陸人:ダンスリーダーとしての務めもしっかり果たしてくれてて、欠席するメンバーが出た時のダンスの立ち位置を作ったりとかもすごく早い。

奏:まあ悔しいけど、悪いとこそんなにないんですよね。歌もダンスも上手いし、料理もできるし、ずるいんだよね。

天規:あざーっす! 僕、調理師免許も持ってるんですよ。

拓也:でも一個くらいはディスらないと。

頼我:この人といえば、テキトーの代名詞ですね! 

陸人:僕らの力量を超えたボケをしてくるんですよ。無茶ぶりも多くて、全然回収できない。

天規:みんなさあ、もうちょっとちゃんとディスって?

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