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TOKIO 松岡昌宏『家政夫のミタゾノ』で女装&アクションに挑戦 家事習得してグループに貢献?

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 TOKIOの松岡昌宏が、約4年ぶりに主演を務めている『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)が注目を集めている。松岡が演じているのは、女装をして、依頼人の要望を完璧にこなしていく謎の家政夫・ミタゾノ。そのインパクトのあるビジュアルの一方で、依頼人とその家族が抱える問題を浮き彫りにしていく、一話完結のわかりやすいストーリーが痛快だ、と話題だ。

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 ジャニーズの後輩たちから“松にぃ”と呼ばれ、男気あふれるアニキ肌の松岡が、なぜ今この役柄に挑戦しているのか。芸能ライターの佐藤結衣氏に、その理由を聞いた。

「ご存知の通り、TOKIOのみなさんは『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)をはじめ、アイドルらしからぬことに挑戦していった先駆者。しかも、その道を極めていく職人集団というイメージも定着しています。城島茂さんは重機が扱えて、山口達也さんは“棟梁”と言われるほど大工仕事が得意、国分太一さんは料理番組に出演している。長瀬智也さんはどんな環境でもエンジョイできる野生的な一面があり、いわば遊びのプロといえるでしょう。そんな中、松岡さんが今回の役を通じて、家事のテクニックを習得していくことになります。TOKIOの生活スキルは、どこまでアップするのだろうと目が離せません」

 ドラマでは、家政夫のミタゾノが披露する様々な家事テクニックを紹介するシーンがあるのが特徴的。ワイシャツについた汚れをシミになる前に落とす方法、洗濯物が早く乾く干し方、洋服にくっついたガムの取り方、グラスの水アカを身近なアイテムで落とすためには……など、今すぐ使える生活の知恵が随所に散りばめられている。

 しかも、本編のクライマックス前、松岡自身が視聴者に直接語りかけながら、おさらいをするコーナーがあるのも見どころだ、と佐藤氏は続ける。

「ただ家事のテクニックを伝えるだけではなく、“お風呂のカビ対策は、天井から”というポイントを依頼人に伝えながら、“上層部を一掃しないと、社会の問題は解決できない”という気づきを与えるという演出も、なかなかシャレています。ドラマの公式HPでは家事テクニックのおさらいコーナーまであり、“くわしくはHPへ”なんてアナウンスがドラマの本編中に聞けるのはとても斬新だと感じました。しかし、突飛に見えたこの演出も、“ここから解決編”と予告されるようで親しみを覚えてくるから不思議です。それは、女装姿の松岡さんを見続けていくうちに違和感がどんどんなくなってきたのと同じで、まさにクセになるという印象ですね」

      

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