AKB、乃木坂、モー娘。、ももクロ……『FNSうたの夏まつり』のアイドルコラボに期待すること

 15分にも及ぶ組曲の衝撃に当時SNSは騒然としていたが、今回の放送でもその水準のコラボが期待できる。視聴者によって歌唱曲が決まる一夜限りの48&46ドリームチームも見物であるが、この半年でアイドルシーンが様変わりしていることをここでは挙げておきたい。AKB48グループは、新たな代表曲「365日の紙飛行機」をもって『NHK紅白歌合戦』の舞台に立ち、指原莉乃が選抜総選挙2連覇を果たす中で、向井地美音や松岡はななど新しいメンバーも新センターとして台頭してきている。乃木坂46は「きっかけ」が各方面から絶賛されており、紅白の舞台で披露した「君の名は希望」も前回のコラボで披露していない。また、この半年で急成長してきた欅坂46は1stシングル『サイレントマジョリティー』が女性アーティストのデビューシングル初週売上歴代1位記録。乃木坂46とのコラボにも期待がかかる。モーニング娘。’16はファンクチューンの「泡沫サタデーナイト!」がシーンを超え話題を呼んでおり、同じくハロプロのアンジュルムも7月16日に新メンバー笠原桃奈が加入。ももいろクローバーZも2枚のアルバムをリリースしたほか、この日が今夏の大型特番初出演となる。果たして、放送でどのようなコラボレーションが飛び出すのか。刮目して待とう。

(文=渡辺彰浩)

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