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C・イーストウッド「この3人と一緒に歩みたいと感じただけ」『15時17分、パリ行き』場面写真公開

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 3月1日に公開される映画『15時17分、パリ行き』より、場面写真が公開された。

 本作は、2015年にアムステルダム発パリ行きの高速鉄道タリスで起きた銃乱射事件を基にした、名匠クリント・イーストウッド監督によるヒューマンドラマ。高速列車タリスを襲ったイスラム過激派の男たちに立ち向かった3人の若者の姿を描く。主演のアンソニー・サドラー、アレク・スカラトス、スペンサー・ストーンの3人は、それぞれ本人役を演じるとうハリウッド史上初の試みに挑んでいる。

 このたび公開された場面写真は、2005年のジュニアハイスクール時代の3人を切り取ったもの。左から、ミリタリーTシャツを着たスカラトス、ストーン、白いTシャツのサドラーが、体育の授業中に仲良く微笑んでいる。

 もう一つの場面写真は、アムステルダムでハメを外した翌朝、二日酔いになりながら旅の目的地をパリに決めるシーン。

 イーストウッド監督は、「3人の主人公たちのオーディションを始め、ある日『君たち、自分を演じることができると思うかね?』と問いかけました。彼らは不安そうでしたが、演技は知性的な芸術ではなく、感情的な芸術だと私は考えています。私は彼らに、ほかの誰でもない、自分自身でいることを望み、それを伝えました」と、本人たちを起用するに至った経緯を振り返る。続けて、「これがうまくいくかどうかなんて分かりませんでした。ただこの3人と一緒に歩みたいと感じただけ。そしてその決断は連鎖し、最終的に多くの実在の人物たちが本作には登場しています。特急列車タリスの人々も含め、誰もがあの時に戻り、役に立とうとしてくれました」とコメントを寄せている。

■公開情報
『15時17分、パリ行き』
3月1日(木)、丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国ロードショー
監督:クリント・イーストウッド
脚本:ドロシー・ブリスカル
出演:アンソニー・サドラー、アレク・スカラトス、スペンサー・ストーン
撮影:トム・スターン
衣装:デボラ・ホッパー
編集:ブルー・マーレイ
美術:ケビン・イシオカ
原作:アンソニー・サドラー、アレク・スカラトス、スペンサー・ストーン、そしてジェフリー・E・スターン著の「The 15:17 to Paris: The True Story of a Terrorist, a Train, and Three American Heroes」に基づく
配給:ワーナー・ブラザース映画
(c)2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT INC.
公式サイト:1517toparis.jp

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