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『ボーダーライン』メイキング映像公開 ヴィルヌーヴ監督らがビジュアルデザイン語る

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 明日4月9日より公開されるドゥニ・ヴィルヌーヴ監督最新作『ボーダーライン』より、メイキング映像が公開された。

 アメリカとメキシコ国境の町フアレスを舞台に、特殊チームにスカウトされたFBI捜査官のケイト・メイサーが、麻薬戦争の最前線に迫る模様を描く。キャストは、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のエミリー・ブラント、『トラフィック』のベニチオ・デル・トロ、『ノーカントリー』のジョシュ・ブローリンら。第88回アカデミー賞では、撮影賞、作曲賞、音響編集賞の3部門にノミネートされた。

『ボーダーライン』メイキング映像(ビジュアルデザイン)

 このたび公開されたのは、ヴィルヌーヴ監督、脚本を手掛けたテイラー・シェリダン、撮影監督のロジャー・ディーキンスらが本作について語った特別映像。ヴィルヌーヴ監督は、「これほど力強くパワーのある脚本を今まで読んだことがないと思った」と、シェリダンの脚本を読んだ時の感想を述べた。続けて、「本作は暗闇へ向かう旅であり、人間の最も暗い闇に包まれた部分を見せる。人が自分の身を守るために、社会としてどこまでやるべきかを描いている」とコメントし、暴力描写やアクションの描き方でもリアルさを追求したと語る。

 ディーキンスは、本作の撮影において、80年代にメキシコの国境を題材に多くの写真を撮った、マグナムフォトなどで活躍するアメリカ人写真家アレックス・ウェブの作品を参考にしたと言い、「彼は構図のセンスや色の使い方がすばらしいと思う」と話している。

 なお、先日、本作の続編「sicario2(原題)」が制作されることが発表された。脚本は『ボーダーライン』と同じくシェリダンが務め、ブラント、デル・トロ、ブローリンの続投も予定されているという。ヴィルヌーヴ監督は制作には携わっているものの、監督を務めるかどうかは正式に発表されていない。

20160408-sicario-sub.jpg(c)2015 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

■公開情報
『ボーダーライン』
4月9日(土)角川シネマ有楽町、新宿ピカデリーほか全国ロードショー
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
脚本:テイラー・シェリダン
撮影監督:ロジャー・ディーキンス
出演:エミリー・ブラント、ベニチオ・デル・トロ、ジョシュ・ブローリン
配給:KADOKAWA
提供:ハピネット/KADOKAWA
(c)2015 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
公式サイト:http://border-line.jp/

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