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The Boo Radleys

(ザ・ブー・ラドリーズ)

当時のUKロック・リスナーなら、一度は彼らの大ヒット曲「ウェイク・アップ・ブー!」を目覚まし代わりにしたことがあるはずだ(?)。
90年代初頭に、シューゲイザー一派の旗頭としてシーンに登場。93年にリリースした2ndアルバム『ジャイアント・ステップス』では、レゲエやハウスなどの要素を取り入れたり、十八番のノイジー・ギターに加えフォーキーなサウンドにも開眼、まさに“大きな一歩”を踏み出した。また、3rdアルバム『ウェイク・アップ!』(95年)におけるホーンをフィーチャーしたキャッチーなポップ・ソングが、多くのファンに受け入れられ大ヒットを記録した。
98年のアルバム『キングサイズ』でブレイクビーツを取り入れ新たな一面を見せたが、その後惜しまれながら解散。——90年代のUKシーンを盛り立てたバンドのひとつとして、彼らの足跡はリスナーの胸にしっかりと刻み込まれている。

制作協力:
OKMusic

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