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モー娘。、アンジュルム、J=Jらも新体制に……2018年上半期ハロプロ重大ニュースを振り返る

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 2018年も6カ月を過ぎ、一年の折り返し地点に来た。このタイミングで、ハロー!プロジェクトの1月〜6月の上半期における重大トピックスを選考し、この半年間に何があったのかを振り返ってみようと思う。

 まずは重要と思われるトピックスを時系列順に10個挙げていく。なお、関連する項目はひとつにまとめた。また、厳密にはハロプロではないアップフロント系グループなども、ハロプロ関連と捉えて選考の対象に含める。

【01】01.03[Juice=Juice]宮本佳林、ベル麻痺および突発性難聴で休業(3月3日にフル復帰)

 毎年恒例のハロプロコンサート(通称ハロコン)。その1月3日公演では、インフルエンザにより7名のハロプロメンバーが欠席したが、それとは別にJuice=Juiceの宮本佳林も「体調不良」のために欠席と当日にアナウンスされた。

 同月12日、3日のリハーサル中に首を捻り、検査を受けたところ「ベル麻痺」の可能性があるとのことで1週間ほど入院すると発表。18日には、検査の結果ベル麻痺の診断を受けたが、〈15日に退院し、徐々に活動も再開〉すると発表。25日からのJ=J単独ツアー初日の名古屋公演に間に合うかどうか注目されたが、〈「ベル麻痺」に関しては、順調に回復していますが、音の聞こえ方の違和感がまだ残って〉いるとのことで、大事を取って欠席すると発表されたのが前日24日だった。

 そして2月8日、音の聞こえ方の違和感が「突発性難聴」だったと発表。ただし、難聴の程度は軽いので、同月9日の秋田でのJ=J単独ライブから数曲限定で少しずつ参加していくことも同時にアナウンスされた。3月3日の宮崎でのJ=J単独ライブからはフル出場できるようになり、現在に至っている。

 宮本は、昨年夏にも「機能性発声障害」のために一時休養していたことがある。その時も今回も、最悪の事態(芸能活動引退など)に発展しなかったのが何よりだ。

【02】02.12[モーニング娘。’18/モーニング娘。OG]特番『ハロー!モーニング。 モーニング娘。20周年記念スペシャル』(テレビ東京系)放送

 今年2018年はモーニング娘。およびハロプロの20周年イヤーということで、テレビの特集番組オンエアや雑誌・書籍などの発売が相次いでいる。2000年〜2007年に放送されていたレギュラー番組『ハロー!モーニング。』も、復活特番が実現した。

 現役メンバーであるモーニング娘。’18の13人と、OGメンバーである12人が一堂に会し、過去の名場面を振り返ったり、コーナー復活もあったりなど、懐かしくも楽しい番組内容となった。特にコーナー「ハロプロニュース」での、石川梨華扮する「チャーミー石川」と牧野真莉愛扮する「マリリン牧野」のキャラ競演は、ある意味20年の厚みを象徴していた。

【03】03.31[ハロプロ]『Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project ひなフェス 2018』にモーニング娘。OG、太陽とシスコムーンがゲスト参加(〜4月1日まで)

 毎年春に開催されるハロプロ全員集合コンサート『ひなフェス』。今年もパシフィコ横浜にて行われ、今回はモーニング娘。OG、太陽とシスコムーンがゲスト参加し、例年にも増して特別感のある内容となっていた。

 驚きの選曲は各所で見られたが、特に1日目1公演目、石黒彩・飯田圭織・矢口真里というタンポポ初期メンバー3人そろい踏みでの「ラストキッス」「たんぽぽ」の披露は、かなりレアな機会だった。

『ハロ!ステ #264』ひなフェス2018 LIVE Part1(23:57~)

【04】04.05[アンジュルム]和田彩花、翌2019年春の卒業を発表

 アンジュルムのリーダーであり、現ハロプロの総合リーダーでもある和田彩花が、来年2019年のアンジュルムの春ツアーをもって卒業することを発表した。実際の卒業から1年前の事前発表となる。

 公式サイトに掲載の発表文には〈卒業しても「アイドル」でいたいし、歌やダンスだけでなく様々な表現を通して自分の思いを伝えていきたい、という「和田彩花」の新たなスタートをスタッフ一同、後押ししていきたいと思っております。〉と明記されている。卒業後はアップフロントに残って芸能活動を継続していくと予想される。

 アンジュルムおよびハロプロ卒業へと至った彼女の心境は、本人の公式ブログやYouTube番組『tiny tiny』出演などで確認することができる。

『tiny tiny #23』和田彩花ゲストトーク(30:19~)(7:37~)

【05】05.03[こぶしファクトリー/つばきファクトリー]初の合同コンサート開催(〜5月5日まで)

 Berryz工房からグループ名を受け継いでいる、こぶしファクトリーおよびつばきファクトリー。この二組の初めてのジョイントコンサートが、5月3日に中野サンプラザで行われた。タイトルも『こぶしファクトリー&つばきファクトリー プレミアムライブ2018春 “KOBO”』という、Berryz工房を意識したものとなっている。

 1曲目は、Berryz工房と℃-uteの合体曲「超HAPPY SONG」のカバーから始まり、こぶし・つばきそれぞれのオリジナル曲や過去ハロプロ名曲のカバー、さらに広瀬彩海・井上玲音・小片リサの3名がハロプロ以前に在籍していたナイスガールトレイニー時代の楽曲「僕らの世代!」のカバーまで飛び出すなど、多彩な公演となった。

『ハロ!ステ #269』こぶしファクトリー&つばきファクトリー「超HAPPY SONG」(7:37~)

      

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