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嵐を育てたジュリー氏のマネジメント術とは? 伝統的なジャニーズ・マナーの強み

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ジュリー派といわれている嵐。

 ジャニーズ事務所の副社長であるメリー喜多川氏が『週刊文春』(文藝春秋)1月29日号にて、事務所の後継者問題について、次期社長は長女である藤島ジュリー景子氏であることを明言し、話題となっている。

 同誌のインタビューでは、近年ジャニーズファンのあいだで噂されてきた“派閥問題”に踏み込んでいる。現在、ジャニーズ事務所では、メリー氏の長女であるジュリー氏率いる“ジュリー派”と、SMAPなどを育て上げた飯島氏による“飯島派”という二大派閥に分裂していると目されてきたが、メリー氏と飯島氏はともにこれを否定。メリー氏は、「もしジュリーと飯島が問題になっているなら、私はジュリーを残します。自分の子だから」と語り、後継者がジュリー氏であることを強調した。

 これに対し、ネット上では「経営者の視点でいえば飯島さんに次期社長の座を渡した方がいい」「ジュリーさんは親の七光りでは」と、飯島氏を擁護する声が目立っている。そんな中、ジャニーズの動向に詳しい芸能ライターは、飯島氏の敏腕ぶりを認めつつも、ジュリー氏のマネジメント能力もまた評価できるものだと指摘する。

「メディア展開に才能を発揮し、時には“グループ内格差”も巧みに演出する飯島さんに対し、ジュリーさんが手がけるグループの多くは、格差が少なくてブレイクまでは時間がかかるものの、メンバーそれぞれをじっくりと育てる傾向が強いように思います。嵐は5人全員がそれぞれ活躍していて、しかもメンバー同士の仲が非常に良いことで知られていますが、そうしたグループを育てられたのは、ジュリーさんの長期育成型のマネジメントによるところも少なくない。ジャニーズ事務所は家族的な運営方針を持っていることでも知られていますが、ジュリーさんの手法はそれをよく体現しているといえるでしょう」

     
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