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ジャニーズWEST、新曲映像はなぜ“昭和テイスト”に? ドタバタ家族コメディの狙いを読む

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 ジャニーズWESTの3rdシングル『ズンドコパラダイス』が2月4日に発売される。2014年4月に『ええじゃないか』でデビューし、10月に2ndシングル『ジパング・おおきに大作戦』、そして今作と、関西Jr.出身の個性を象徴するようなノリのいいテイストが続く。メンバーもラジオで「元気3部作の集大成的な感じ」「かなりパンチの強い、振り切った作品」と紹介している通り、今回も“なにわ魂“を感じさせる仕上がりになっている。

 先駆けて、MVの様子がメディアで紹介されているが、テーマは架空のバラエティ番組『ズンドコパラダイス』を大家族に扮したメンバーが見るというもの。キャストは、濱田崇裕→お父さん、中間淳太→お母さん、藤井流星→職人風お兄さん、桐山照史→ギャル風お姉さん、重岡大毅→優等生風お兄さん、小瀧望→末っ子(幼稚園児)、神山智洋→ペット(黒猫)と、少しずつ彼らのキャラクターを反映している配役がおもしろい。

 家族(グループ)をまとめようとするのに、結局は熱々の鍋の具を食べさせられ、いわゆる“身体を張ったイジられ芸”に身を投じるお父さん(濱田)。子どもたちの愛のムチャぶりに笑顔で応えるペット(神山)&暴走しがちな家族をしっかり止めるお母さん(中間)。曲の魅力を伝えるだけではなく、ジャニーズWESTというグループをまだよく知らない人にとっては、メンバー間の関係性さえも見えるような映像になっている。

 さらに、架空のバラエティ番組『ズンドコパラダイス』が昭和テイストという点もポイントだ。彼らのファンである世代には新鮮に感じられること。そして親世代にも懐かしさと親しみやすさを印象づける。まさに世代を越えて楽しめるMVになっているのだ。

     
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