ゲーム発売前から配信・SNSを通じて話題を作る 配信支援ツール「CastCraft」がリリース前プロモーションサービスを開始

キャスコードは、配信支援ツール「CastCraft」を活用し、ゲームの正式リリース前に行うクローズドβテスト(CBT)の段階から、配信者を起点に作品コミュニティを形成する新たなゲームプロモーションを開始した。
本取り組みは、月1.5万人以上のYouTube/Twitch配信者が利用する「CastCraft」を通じて、希望する配信者へCBTの先行プレイ枠を提供するもの。正式リリースに先駆けて、発売前から配信やSNSでの発信を通じて作品の認知・話題を醸成し、コミュニティ形成を後押しする。第1弾として、グローバルで注目される新作オープンワールド・モンスター収集RPG『アニモ(Aniimo)』のCBTを実施している。

「CastCraft」は、月に1.5万人以上のYouTube/Twitchストリーマーに利用されている配信支援ツール。配信チャンネル数で見ても、月間1.5万以上のチャンネルで活用されている。コメント表示や読み上げといった配信支援にとどまらず、配信のネタになるコンテンツや視聴者が参加したくなる仕組みを提供している。

近年の新作タイトルでは、ゲーム配信を軸に認知を広げてファンコミュニティを醸成する手法が一般的になりつつある一方、人気配信者の多くはすでに長く親しんでいるタイトルを持つため、発売後に新たに取り上げてもらうことは難しくなっている。「CastCraft」のリリース前プロモーションは、CBTの段階から配信者が作品に触れ、配信を通じて魅力を発信することで、発売前から話題を醸成し、コミュニティの土台を築くという。
本施策の特徴は3点。1点目は、注目が集まる発売前のCBTで「CastCraft」を利用する配信者が先行プレイを配信し、発売前から作品の認知と話題を広げる点。2点目は、配信を希望する配信者を「CastCraft」上で募り、表明した配信者へCBTの参加枠を案内することで、個別の調整を要さずに施策を立ち上げられる点。3点目は、CBTの先行プレイ権に加え、参加配信者に抽選でプレゼントを用意し、参加への動機づけを行う点である。
期待される効果としては、CBT段階からの配信やクリップ動画、視聴者とのやり取りを通じた話題の拡散、視聴者の「生の反応」の可視化による開発・運営への活用、そしてCBT段階から配信者と作品の接点を生み出し、ローンチ時にアンバサダーやトップ配信者となる存在を育てることが挙げられている。

























