DIY系YouTuber、古びた浴室を見事にリフォーム 見違えるビフォー・アフターに「弟子入りしたい」の声

 古い戸建住宅のリノベーションを得意とするYouTuber・ひとりでできるマンDIYが2026年7月26日に公開した動画で古びた風呂場のDIYを行い、激変したその内装に「素晴らしくキレイになった」など反響の声が寄せられている。

 ひとりでできるマンDIYは、年季の入った戸建の空き家を購入し、たった一人でフルリノベーションした上で商品化する「ボロ戸建投資家」を名乗るYouTuberで、登録者数は31.5万人を数える。

 2025年9月6日に公開した動画では、平成初期に建てられた築年数約30年の戸建てを残置物込みで購入したと報告。一見綺麗そうな外観・内装ながら、キッチンが水没して崩壊していたことから「平成水没ハウス」と名付け、フルリノベーションにあたる様子をYouTubeで度々紹介している。

 今回の動画では「平成水没ハウス」の風呂場のDIYに着手した。まずは、カビ対策のために三菱製の浴室換気扇を新設。次に特注した横160×縦45cmのワイド鏡をタイル張りの壁面に取り付けるのだが、巨大で重量のある鏡が万が一にも落下したら一大事だ。そこで、鏡を支える金具を4か所埋め込み、鏡専用の両面テープ「ミラーマット」を8か所貼り付け、さらには、鏡取り付け用高性能接着剤「セキスイボンド#75」をたっぷりと塗布するなど、念には念を入れた上でいよいよ鏡の設置へ。

 「一発勝負です」とひとりでできるマンというように、一度場所を固定したら最後、もう動かすことはできない。寸分のズレもないよう、緊張した様子で何度も位置を確認しながらゆっくりと鏡を接着面に押し当てていき、完了すると「よし!」と安堵の声を上げた。

 さらに、古いシャワーを取り外し、TOTO製のサーモシャワー混合栓を取り付けることに。ここで重要になってくるのが、混合水栓と壁中の水道管をつなぐ「偏心管」を締める作業だ。偏心管の挿入は「締めるだけの一方通行。片道切符です」「もう左には回せない」とのことで、ひとりでできるマンはネジ山を壁面へ時計回りに慎重に捻じ込んでいく。仕上げにサーモシャワー混合栓本体を固定し、壁にシャワーフックを配備すれば完成だ。そして、「東芝ライテック 浴室灯」を、第二種電気工事士の資格を活かして取り付け、この日のDIYを終えていた。ちなみに、浴室のDIYにかかった総額は掃除用品の購入費含めて、6万3214円とのことだった。

 最後にはBefore/Afterが紹介された。施工前はカビまみれだった風呂場が、事前に清掃した上で今回リノベーションしたことにより、見違えるほど綺麗で快適そうな浴室へと生まれ変わり、コメント欄には「こんな事できる人って尊敬。弟子入りしたい」「いつも見事なDIY!」「素晴らしくキレイになりましたね!」などの称賛の声が相次いでいる。

【総額5万円】古いお風呂はここまで変わる!鏡・シャワー・照明を交換して印象激変【平成水没ハウス㊱】

DIY系YouTuber、ボロボロのフローリングを新築同然に再塗装 “水没ハウス”のリノベ動画に賞賛の声集まる

古い戸建住宅のリノベーションで話題のYouTuber「ひとりでできるマンDIY」が6月13日、自身のチャンネルを更新。傷んだフロ…

関連記事

リアルサウンド厳選記事

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「コラム」の最新記事

もっとみる

blueprint book store

もっとみる