テリー伊藤、1億5000万円の「トヨタ2000GT」前期型にうっとり 憧れのボンドカーに思わず「安くして」
演出家でタレントのテリー伊藤が2026年7月23日、公式YouTubeチャンネル「お笑いバックドロップ」に公開した動画にて、販売価格1億5000万円の幻の名車が登場した。
芸能界屈指の車好きとして知られるテリーは「元気なうちに103台の車を購入したい」という目標のもと、タレントの井倉光一と共同で神奈川県・横須賀市に大型ガレージを契約。車の格納場所ができたこともあって、かねてよりの趣味であった中古車の購入に一層注力し、YouTubeでは希少なクラシックカーを求めて首都圏を中心に様々な中古車販売店に訪れる模様を紹介している。
今回の動画でテリーが井倉とともにやってきたのは、神奈川県横浜市のクラシックカー専門店「ビンテージカーヨシノ」の新横浜営業所。そこで代表取締役・芳野さんの案内のもと、見せてもらったのが「トヨタ2000GT」の前期型だった。
「トヨタ2000GT」は、トヨタとヤマハの共同開発により誕生した“日本初のスーパーカー”と言われる幻の名車だ。1967年~1970年の3年間のみ販売され、総生産台数はわずか337台。そもそもの希少性に加え、流麗なデザインや、1967年公開のスパイアクション映画「007は二度死ぬ」のボンドカーに採用されたことなどから世界的人気を誇り、現在大変な高額で取引されることでも知られている。
今回紹介してもらった「トヨタ2000GT」のボディーカラーはターコイズブルーで、フロントマスクの特徴からテリーは「初期型(前期型)ですね」とすぐに見抜いた。また内装に目を向ければ、黒い革製のシートとウッド調のメーターパネル・ステアリングなどのインテリアが重厚な雰囲気を醸し出していた。
運転席に座らせてもらうと、井倉は「いいですね~」と喜びつつも、「心配で乗れないですよね。自分がぶつけることもだけど、ぶつけられたりしたら……」と、超高級車であるため、運転するにはさすがに及び腰な様子。テリーも「コインパーキングで盗まれそうだよね」と話していた。
さて、気になるのが価格だ。テリーが「これ、安くしてくれるでしょ?」と冗談めかして聞くと、芳野さんは「いや、無理です」とキッパリと拒否。そして本体価格が「1億5000万円」だと明かされると、テリーも井倉も笑うほかなかった。
1億5000万円相当の希少で美しい名車に対し、コメント欄には「色が素晴らしい」「かっこいい」「綺麗な色ですねなどの声が寄せられている。






















