元AKB48の25歳グラドル、話題のジャングリア沖縄を正直レビュー 視聴者から「一番わかりやすい」と称賛の声
元AKB48の鈴木優香が、2025年8月16日に自身のYouTubeチャンネルを更新。沖縄に誕生した話題施設「ジャングリア沖縄」を正直レポした。
鈴木は2019年10月にAKB48のチーム8に加入し、2021年9月に同グループを卒業。現在はグラビアアイドルのほか、YouTuberとしても活動し、公式チャンネルの登録者数は51.2万人超を記録する(2025年8月20日時点)。
「ジャングリア沖縄に初めて行ったら、課金しないと何もできなくて…」と題した動画の冒頭で鈴木は、ジャングリア沖縄にやってきたことを報告。鈴木は以前からYouTubeにて、父親から譲り受けた「日産 NV100クリッパー」通称「パパクリッパー」で日本各地を巡る“日本一周”企画を展開している。
そんな中でついにやってきた沖縄の地。鈴木は名護市に誕生した話題の大自然没入型テーマパーク「ジャングリア沖縄」で1日遊んで、どんな施設だったかを“正直レビュー”するという。施設内にはレンタル日傘が置いてあり、さっそくジャングリア沖縄のホスピタリティに触れる。
施設全体を見渡せるような高台に登ると鈴木は、緑いっぱいな景色に「すごーい! 大自然ですね」と興奮気味に語る。奥の方には巨大な恐竜も見えていた。
しかし鈴木が一番楽しみにしていたというアトラクション「ダイナソーサファリ」はなんと300分待ち。プレミアムパスを購入しようとスマホで調べてみると、売り切れのようで購入することはできず。さらにこの時、レストランも120分待ちという事実も判明した。鈴木は「マジどうしよう……」と途方に暮れていた。
その後鈴木は「スカイフェニックス」のプレミアムパスを買っていたことに気づき、施設内で初めてのアトラクションを味わうことに。鈴木は“鳥さんのポーズ”を取って、空中遊泳をしっかり楽しんだ。それから「恐竜卵カレーパン」を購入し、この日、初めての食事。鈴木は「これで800円もしたので……味わって食べます」と噛み締めていた。
最後に1Dayチケットの範囲で楽しめる「SPA JUNGLIA」で疲れを癒した鈴木。それから「ジャングリアはオープンしたてなこともあって、お客さんがかなり多くて、とても混んでいましたね。事前にいろいろ予習していかないと、アトラクションの整理券が取れなかったりプレミアムパスも売り切れだったりして、当日できることがかなり限られてしまうので、これから行く予定の方はぜひ参考にしてみてください」とこの日をまとめていた。
一方で鈴木は「キャストさんたちはみんな優しくて『水分取ってくださいね』とか『いってらっしゃい」』などと声をかけてくれて、とても楽しい気分で過ごせました」と人の優しさに触れたことについても言及した。
鈴木による、話題の施設の正直レポ動画。コメント欄には「今まで見たジャングリアの動画の中で一番わかりやすく、自分が行く時のことをイメージできました!」「めちゃ大変そうな中、良いところや注意点をしっかり説明できていてスバラ!」などの称賛の声が寄せられている。






















