「俺は濡れてもいい、PCとカメラだけは!」 防水にこだわった編集者によるマイバッグ紹介(その4)

防水にこだわった編集者のマイバッグ紹介

 リアルサウンドテック編集部による連載「エンタメとテクノロジーの隙間から」。ガジェットやテクノロジー、ゲームにYouTubeやTikTokまで、ありとあらゆる「エンタメ×テクノロジー」に囲まれて過ごす編集部のスタッフが、リレー形式で毎週その身に起こったことや最近見て・試してよかったモノ・コトについて気軽に記していく。

 第20回は、花粉にやられ、雨に打たれ、落ちた花粉が舞い上がって……のループで「いっそ毎日雨降っておいてくれないかな」と思い始めた三沢がお送りします。

筆者のバッグ選びは「防水仕様」の有無が基準

 ここ数日の東京都は雨降り模様が続いています。ちょうどこの記事を書いた朝は、雨と強風でバスが遅れ、傘は“おちょこ”になり、びしょ濡れになりながらの出社となりました。

 編集者に限らず、社会人として働いているとノートPC、書類、書籍、カメラ、ICレコーダー、充電器、モバイルバッテリーなどなど、日々いろんなモノを持ち歩くことになりますよね。そして、そんなアイテムたちに共通することといえば、「水に弱い」こと。例外といえば、生活防水に対応したスマートフォンくらいでしょうか。

 そして、筆者がPCバッグを購入する際、一つの基準としているのは「防水加工」がされていることです。ちょうど時期的にもピッタリということで、今回は筆者が日常的に使っているバッグを2つ紹介していきたいと思います。

Gaston Luga『SPLÄSH - 13"(スプラッシュ - 13")』

 始めに紹介するのは、北欧・スウェーデンのブランド「Gaston Luga(ガストンルーガ)」のバックパック『SPLÄSH』です。後継モデルとして『SPLÄSH 2.0』も発売されているのですが、筆者が所有しているのは前モデルとなります。

 こちらのバッグ、実は街中でもちょこちょこ使っている方を見かけます。PCバッグとしての機能性を保ちながら、スーツなどフォーマルな服装にも合わせられるデザインが人気の理由でしょうか。

 外観から見ていきましょう。PC内部へのアクセスは上部のロールトップ部分から。こちらの一風変わったフック式の留め具は、一見使いづらそうに見えますが慣れれば片手でポコッと外せます。ファスナーよりも小さな動作で開けられるので、意外に使いやすいです。

 バッグ前面の左右には小さめの前ポケットがついており、防水ファスナーなので水がしみこむ心配は無用。安心して名刺入れや小銭入れなどを入れておけます。後継モデルでは開け口が広がってさらに使いやすくなっているようです。たしかに筆者の使っている口は小さめなので、本当に小さい小物を入れておくスペースになっているので、それはうれしい変更かも!

 ショルダー部分の裏側には通気性に優れたパッドが仕込まれており、肩こりや蒸れを抑えてくれます。ショルダーストラップの余った部分はリングでまとめておけるのもうれしい。全体的に、機能性とデザインを丁寧に両立させているのが好印象です。

 背面はシンプルで、特別な加工が施されているということはありません。後継モデルではここにも通気性の良いクッションが備わっているようですが、個人的にはこのシンプルな感じも好きです。

 お次はPCバッグ内部へ。開口部にファスナーなどはなく、ひらきっぱなし。「これで本当に防水できてるの?」と気になる方もいるでしょうが、今のところ筆者は困っていません。ロールトップ部分が雨を受け流してくれるのと、比較的素材に厚みがあるおかげで水分が染みこまないところがポイントです。

 左右のボタンを留めれば開口部を狭くすることができるので、雨の強い日などは留めておけばさらに防水性能が高まるでしょう。

 内部はシンプルで、小物入れが一つ、ペットボトルや折りたたみ傘を収納できるポケットが一つ、PCやタブレットを入れておけるクッション付きの大ポケットが一つ備わっています。筆者が使用している13インチモデルは容量は約12Lと、めちゃくちゃたくさんモノが入るわけではないので、荷物の多い人はもう1サイズ大きい16インチモデルを選ぶと良いかもしれません。

 ちなみに、筆者のお気に入りポイントはペットボトル・折りたたみ傘を収納できるポケットです。仕切りではなく、あくまでポケットなので使わないときも邪魔にならないし、使うときはしっかりよけておけるという、ちょうどいい塩梅が使いやすいです。

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