『VSスーパーレック戦』は武尊がやや劣勢? レジェンド格闘家陣がそう語る理由とは

『VSスーパーレック戦』は武尊がやや劣勢?

 2024年1月28日に有明アリーナで開催される『ONE165』のメインイベントで、キックボクシングONEフライ級タイトルマッチ『スーパーレック・キアトモー9VS武尊』が行われる。

 この注目の一戦について、これまでYouTubeチャンネル「ABEMA 格闘【公式】」では、日本を代表する格闘技選手やキックボクシング関係者などにインタビューした動画を続々と配信、試合の勝敗や展開予想を様々な角度から分析している。

 今回の大会で、武尊は以前から対戦を熱望していたロッタン・ジットムアンノンとの一戦が決定していたが、ロッタンの負傷により流れてしまった。代わってエントリーされたのが、2023年9月にロッタンに勝利し、現フライ級チャンピオンに君臨しているスーパーレック。パワーもテクニックもある強敵だが、さらに武尊にとってはONE初参戦で、いきなりのタイトルマッチというプレッシャーのかかる一戦となった。

青木真也が語る武尊の危機「(青木自身の)調整は順調」「ロッタンなら『殴り合いというガチャ』が回ったが… | 1.28 ONE日本大会 ABEMAPPV 完全生中継

 同じ『ONE165』において、自ら「最後の闘い」とテーマを掲げたセージ・ノースカットとの対戦を控えている総合格闘家の青木真也は、武尊の対戦相手が変更となった直後の突撃取材に対応。「相性っていう意味では一番悪いんじゃないですか? ロッタンだったら『打ち合う』っていうガチャが回るけど、スーパーレックはガチャが回らない可能性が高い。完封されるんじゃないですかね」と、武尊に警鐘を鳴らした。加えて、「タイトル戦になったことも含めて、競技レベルでいうと、(ロッタン戦より)それ以上か同等だと思うけど、そういうものじゃない。(武尊は)ちょっと意気消沈してるんじゃないかなとは思いますね」と、そのモチベーションの低下を憂慮した。

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