都市伝説×YouTubeはなぜ人気? 水溜りボンドが謎の「みかん売りの少女」の真相に迫る

 活動当初より、さまざまな企画とともに数々の都市伝説を検証してきた水溜りボンド。そんな彼らの日常で、つい先日本当の「都市伝説」ともいえる不思議な出来事が起こった。これらはメインチャンネルではなく、サブチャンネルに動画として上げられたものだが、あまりにも不思議な現象だった。

謎の「みかん売りの少女」とは

 事の発端は、カンタの自宅に突然少女が訪問してきたことから始まる。時刻は夕方4時。インターホン越しに「大家です」と名乗る少女に不思議に思いながらも、玄関先まで出向いたカンタ。すると、どうやら「大家」ではなく、少女は「八百屋」と名乗っていたようで、手にはトマトとみかんを持っていたそうだ。一時はトミーの新手のドッキリかとも考えたようだが、みかんをその場で10個ほど購入したというカンタ。価格は1000円ほどだったようだ。

 その後、トミーに打ち明けるも「八百屋の訪問販売なんてないでしょ」と疑念は晴れない様子で、少女にどこから来たのかを聞くも、カンタの自宅からは遠い地域を挙げたと言う。近くに車を停めている様子もなく、トマトとみかんだけを持って現れた謎の少女。

 視聴者やファンであることも考えられるが、対面するカンタに特にそんな素振りも見せず、みかんだけを売って帰って行ったと言う。

 この件はすでにネット上で噂となっているらしく、どうやら少女に出会ったのはカンタだけではないようだ。

少女を追跡するも……

 その後、領収書に書いてあった番号に電話をかけてみるも、土日だったためか応答はなし。まだ少女が近くにいるかもしれないと思った二人は、町中を車で探し始める。すると、早々と少女を発見。急いで車を降り、少女のもとにトミーが聞き込みに向かうも、なんと少女はすでに消えていたそうだ。その場にいた、なぜか雨の日に自転車を洗い続ける男性に、少女の向かった先を聞くも「一回目と二回目で教えてくれた方向が違う」とさらに不可解な謎に包まれるトミー。

 その後も車で町中を探し続けるも、もう少女に出会うことはできなかった。あまりにも不思議な出来事に、とにかく困惑する二人は「みかんの妖精だったのかな」と明るく振る舞おうとするも、謎は深まるばかり。

 今回の動画は真相にたどり着けなかったことから、メインではなくサブチャンネルに投稿されたものと見られるが、コメント欄では「その不思議さが良い」と盛り上がっていた。なかには「危険ではないか」と注意喚起する声もあったので、訪問・遭遇された方は注意してほしいとも思う。

【徹底検証】Google Mapで見つけた地図には載ってない村に行ってみたらまさかの結末が待っていた。

 水溜りボンドといえば、実験や無人島生活、日常にいたる「やってみた」企画までさまざまだが、都市伝説の人気は今も根強い。つい最近も、Google Map上には家が写っているも地図上には載っていないという村に潜入。人は暮らしているものの、地図には「村」として申請されないまま、何十年もそこに存在するという土地にも足を運んだ。

 都市伝説企画には、このように知的好奇心とともに、自ら出向き検証するという体を張ったものも多く、通常のほのぼのとした動画とはまた違うスタイルとなっているので、ぜひ一度ご覧頂きたいと思う。

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