所ジョージの愛車カスタムは“ラジコンカー”にも波及 遊びの達人が届ける創意工夫を見よ

 自他ともに認める趣味の人・所ジョージ。アメ車にオートバイ、自転車にエアガン、プラモデルにフィギュアなど、様々な遊びを極める“遊びの達人”なだけに、このほど彼のYouTubeチャンネル「所さんの97チャンネル」に公開された動画で披露されたラジコン遊びも、独自のこだわりと創意工夫を感じさせるものとなっていた。

見せてあげよう、ピンクのチンクの性能とやらを【所さんのRCカー】

 車にしても、バイクにしても、所は既製品のまま乗ることはほとんどしない。なんらかのカスタムを加え、自分流のオリジナルマシンへと変身させている。たとえば、バイクであれば「スーパーカブ」を「90㏄のハーレー」、「ホンダ CB250T」を「250㏄のハーレー」と称するなど、ハーレーダビットソン風の改造をするというような遊びをしている。

 こうした遊び心は、所有するラジコンカーにも反映される。所は7月21日に「世田谷ベースのアクションフィギュアが激走!【所さんの模型遊び】」と題して公開された動画で、「熱中している最新の遊び」として、フィギュアをラジコンカーに載せて操縦し、まるでフィギュアが運転しているかのように見せる遊びを紹介。複数のサーボモータを搭載したことにより、所の操作次第でフィギュアは走行するラジコンの車中で上体を起こしたり、ハンドルを切ったり、クラッチを踏んだりすることもできる。その動きはさながら人形浄瑠璃のようで、実に芸が細かい。

 なおこの動画では、所の秘密基地・世田谷ベース内でテスト走行する模様も公開されていたのだが、これほど趣向を凝らしたおもちゃを作ったのだから、様々なシーンで走らせたいと考えるのが普通だろう。ということで10月5日、「見せてあげよう、ピンクのチンクの性能とやらを【所さんのRCカー】」と題した動画では、所お手製のフィギュア搭載型ラジコンカーを河川敷で走らせる様子が披露された。

 1台目に登場したのは、アーミースタイルの兵士フィギュアが運転するジープ風軍用車。雑草をかき分けながら道なき道を突き進む姿は、戦争映画のワンシーンに見えなくもない。2台目に登場したのは、モデル風美女フィギュア2体が乗ったピンクのフィアット。ボディはポップでかわいらしいデザインな一方、シャーシにはオフロード用の屈強な大型タイヤが搭載されている。どんな悪路でもへこたれなそうな仕様だが、河川敷脇を流れる小川で走らせていたところ、受信機部分に浸水しショートしてしまった。所は「あー、失敗した!」と声を挙げ、「これ乾かないとダメじゃないかな。残念なお知らせです。なんだよ~。いい走りだったのになぁ…」と残念がった。

 しかし、一度の失敗で所はへこたれない。本動画では「次回予告」としてピンクのフィアットに改善を加える様子が公開されていた。今後、所のラジコンカー遊びに関連してどのような少年心をくすぐる動画が投稿されるのか、期待して待ちたい。



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