サッカーW杯アジア最終予選「日本代表 対 オマーン」戦、アプリやネット中継で見るなら? 久保建英のインタビューなども公開中
また、JFAのYouTubeチャンネル「Team Cam」では、試合を目前にした選手の未公開練習の模様や、森保一監督×中田浩二氏のインタビューなどが公開中。練習をする姿や、検温を受ける様子も映し出されている。中山雄太や山根視来(川崎フロンターレ)、久保、植田直通(ニーム オリンピック)、長友佑都(無所属)、南野拓実(リバプール)のインタビュー、選手への質問箱コーナーなども展開中だ。
また、キリンホールディングスは同予選にあわせ、期間中バーチャルスタジアム「#届けてキリン『あつまれ!応援スタジアム』」を公開する。「#届けてキリン」を付けて、Twitterで応援メッセージを投稿すると、1つの投稿につき1体の「応援アバター」がバーチャル上のスタジアムに登場し、試合の展開に合わせて、応援アバターたちが感情を表したり、人文字やゴール後のパフォーマンスなど、バーチャルならではの応援をリアルタイムに表現する施策だ。
試合中、このスタジアムの様子はキリンサッカー応援Twitter公式アカウント「#届けてキリン みんなで応援チャレンジ」(@kirin_soccer_nc)からライブ配信される。サッカー中継をTVで観戦しながら、戦況に合わせて「#届けてキリン『あつまれ!応援スタジアム』」内で繰り広げられる群衆のパフォーマンスや、自分以外のサポーターと一緒に応援している体験ができる「新しい応援」の形を楽しもう。