1人乗りエアタクシー「iFly」のコンセプトが公開される

1人乗りエアタクシー「iFly」が公開に

 エアモビリティスタートアップのNeXt UASが、1人用エアタクシー「iFly」のコンセプトを公開した。現在開発されているエアタクシーのほとんどが、商用利用や配達サービスを目的とする中、「iFly」は個人利用に向けた開発を進めているのが特徴的だ。

NeXtより
NeXtより

 「iFLY」には、安全保護エンクロージャー(筐体)で保護された8つのプロペラと、バッテリーで駆動する8つの電気モーターが搭載されている。利用可能な電力で目的地に到達できないと判断した場合、帰宅するか最も近い着陸エリアに着陸するという。モーターはそれぞれ独立しているので、1つが故障しても空中に留まることができるほか、万が一に備えて緊急着陸用パラシュートも用意されているようだ。

NeXtより
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NeXtより
NeXtより
NeXtより
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 同社は現在、飛行に免許を必要としないよう、ウルトラライトプレーン(=超軽量動力機)として同機を登録する方法を模索しているという。iOSまたはAndroidデバイスのタッチスクリーンを使用して、目的地を設定するだけで飛行する仕様を目指すようだ。

 「iFLY」は最近米国で特許を取得したが、NeXtはまだ投資家を募集している段階だといい、本格始動にはしばらくの時間を要するだろう。それでも、個人利用できるエアタクシーのコンセプトに期待は膨らむばかりだ。

NeXtより
NeXtより
NeXtより
NeXtより

(画像=NeXtより)

■堀口佐知
ガジェット初心者のWebライター兼イラストレーター(自称)。女性向けソーシャルゲームや男性声優関連の記事を多く執筆している。

〈Source〉
https://nextuas.com/
https://robbreport.com/motors/aviation/individual-evtol-take-off-driveway-1234624404/



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