白石麻衣、松村沙友理の卒コンで涙止まらず 乃木坂46“御三家”が歌った「急斜面」エピソードも

 「やっぱりまいやんも会場にいたんだ!」。動画を見て、そう思った乃木坂46ファンも多くいたことだろう。

 乃木坂46卒業メンバーの白石麻衣が、先日6月23日に神奈川・横浜アリーナで開催された松村沙友理の卒業コンサート『さ~ゆ~Ready? ~さゆりんご軍団ライブ/松村沙友理 卒業コンサート~』に駆けつけたことが、YouTubeの動画で報告された。ライブを終えた松村に大きな花束をわたし、熱い抱擁を交わした。

 白石と松村は同じ1期生として2011年にグループに加入。“さゆまいコンビ”としてファンから親しまれる相思相愛の親友関係だ。だからこそ、卒業コンサート前には「白石が会場にサプライズ登場するのでは?」という期待感もファンの間で漂っていた。

 実際、卒業コンサートではそれを期待させるような場面もあった。ライブの終盤、花道を歩く松村にメンバー1人ひとりからバラの花が渡されるというサプライズがあったが、この時に、“最後に待ち構えているのはまいやんでは?”という予想合戦がネット上で起きていた。かつて、桜井玲香の卒業公演に若月佑美が駆けつけたこともあったので、期待してしまうのは仕方のない話と言えるだろう。

 ライブではサプライズ登場はなかったものの、白石はきちんと会場で松村の卒業コンサートを見届けていた。ある意味で、花道が繋がっていたかのように、松村に対し、オーダーして作ってもらったという花束を舞台裏で渡した白石。この感動的な姿には、多くのファンが心動かされたのではないだろうか。

 またライブでは、松村が単身で舞台に立ち「急斜面」をソロ歌唱していたが、この楽曲はファンから「御三家」と呼ばれていた1期生の橋本奈々未、白石、松村の3人による大切なユニット曲だ。白石もライブ鑑賞中「急斜面」の場面で涙が止まらなかったとのことで、「感動した。頑張ったね。本当に良かったよ」と伝えていた。

 乃木坂46に在籍していた頃は当たり前のように見れていた2人の光景。しかし今では2人ともグループを巣立ち、これからは当たり前の景色ではなくなってしまう。だからこそ、この動画はスペシャルなものだし、2人の関係性をよく現している内容だといえる。

 白石と松村は今後、それぞれの道を歩んでいく。しかし、“さゆまい”の絆が簡単に消えることはないだろう。またいつの日か、どこかで共演している姿を今から心待ちにしていたい。



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