高橋メアリージュン・ユウ姉妹と考える“浮気公認の恋愛” 「悩んでいるカップルには良いきっかけになる」

高橋メアリージュン・ユウ姉妹インタビュー

――ユウさんはご結婚されていますが、恋愛から結婚に進む際に最も障壁となることは何だと思いますか?

ユウ: 自分を完璧に見せ続けよう、綺麗な状態でい続けよう、悪い状態を見せないでおこうと取り繕ったままの姿だと厳しいかもしれません。お互いに付き合いたての状態がずっと続くと思うのではなく、今まで見えてこなかった彼の一面や、自分自身の未熟な部分も受け入れ合って、互いに格好悪くても大丈夫だという思いがあれば、結婚しても上手いく気がします。夫には自分の弱い部分や醜い部分を全部ぶつけられちゃう、ある意味甘えられるのが良かったと思いますね。互いに“甘えられる場所”になるのは大事なことなのかもしれません。

メアリージュン:結婚となれば一緒に住めるかどうかは大事になりそうですよね。一緒に寝るときの寝心地が悪いと厳しそう。生活をする上で譲れないポイントがあまりに違いすぎないか、生活リズムも含め重要になるのかなと思います。

――ちなみにユウさんはそのあたりの結婚観を事前にどうやってパートナーとすり合わせされたのでしょうか?

ユウ:付き合っていく中で、というかやっぱり同棲の段階が大きいと思います。夫から付き合い始めの頃に「付き合ってどれくらいで結婚したいとかある?」と将来のことを聞いてくれたんです。私は「同棲して1年くらいで結論を出したいかな」と伝えて、彼も同じ考え方だったので、まずその考え方やタイミングが同じだったのは嬉しかったしありがたかったですね。事前にタイムリミットのすり合わせが出来ていたので気が楽でした。

――パートナーと長期にわたって良い関係性を続けていくために最も大切なことはなんだと思いますか?

ユウ:思いやりですかね。相手を想う気持ち、感謝の気持ちをきちんと言い合う、愛情表現をちゃんと言葉に出し合うと良い関係が続いていく気がしますね。私も子育てに夢中でなかなか余裕がないときもあるんですが、夫が「ユウちゃんありがとう。大好きだよ。無事に生んでくれてありがとう」と言ってくれるので、それにかなり救われていて、おかげで「私も大好きだよ」と伝えられています。

メアリージュン:理解し合うことですかね。お互いに別々の人間なので自分と同じだと思わないで「こういう人なんだな、こう育ったんだな、これがこの人の常識なんだな」と思って、否定せずに一旦受け入れることが大切かなと思います。

――それってなかなか難しいことだったりしますよね。

ユウ:よく彼が小さい頃を想像して「生まれてこんな経験を経て、こんなものを好きになって、だからこんな風に思うようになって今の彼がいるんだ」と思うと、より目の前にいる相手のことがすっごく愛おしく思える気がします。お姉ちゃんもよくそれ言ってない?

メアリージュン:そうなんですよね。自分の中に“家族スイッチ”があって、例えばみんな“誰かの子ども”“誰かのお父さん”なんだなと思うと愛せるというか。タクシーの運転手さんと相性が合わなくても「この人も“誰かのお父さん”かも」と思えば全くイライラしないです。

――近年様々なパートナーシップの形が生まれている分、結婚含めその選択に悩む人も少なくないと思います。最後にそんな方たちに向けて何かメッセージをお願いします。

メアリージュン: 私は絶対に結婚しなきゃいけないとはやっぱり思わなくて、子どもを持つのも絶対に結婚してからだとも思わないし、色んな選択肢が認められてきたのは生きやすくなっていて良い流れだと思います。シンプルに“一緒にいたい人と一緒にいれば良い”、自分の時間や人生をどう過ごすかは本当にそれぞれの自由だと思っています。

ユウ:本当に個々の自由というか、形に縛られないでその人がその人らしく生きることが何より大切で幸せなことですし、そんな風になれたら自分のことをもっと愛せるようになると思います。

■番組概要
『隣の恋は青く見える』
配信日時:毎週日曜夜10時~
配信チャンネル:ABEMA SPECIALチャンネル
配信URL:https://abema.tv/video/title/90-1512

(C)AbemaTV

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