今日好き、恋ステ……高3メンバーが織りなす「高校生最後の恋」 心に残る名シーンを振り返る

今日好き、恋ステ……高3メンバーが織りなす「高校生最後の恋」 心に残る名シーンを振り返る

 さて、女子メンバーは全員高校3年生という『恋ステ』にも同じくモテ女子の継続メンバーが出演中だ。4度目の出演となるここ(山﨑心)はこれまでも沢山の男子メンバーからアプローチを受けてきたものの、なかなかピンと来る相手がいなかったようで不成立に終わっていた。


 ただ、そんなここが今シーズンでは誰よりも早く気になる男子を2ショットに誘い出すなど積極的な様子を見せている。お相手は年下のせいや(若林星弥)で、2ショットの際にここから距離を詰め、腕を組み肩にもたれかかるなどのスキンシップを図り、すっかり恋する乙女モード全開。


 その気持ちに応えようと、今度は2ショットの際にせいやから”3秒間の手繋ぎ“を提案するなど、あまりに可愛らしい恋の育み合いが見られる。ここがとらい(柿澤叶来)に話していた通り「高校最後だから、“この人”って人と成立したい」という言葉は叶うのだろうか……? 


 一方、過去シリーズでここに想いを寄せていたものの実らなかったとらいも、モテ男ぶりを発揮。ヒナ(兼氏ひな)とななか(岩本菜々果)に猛アプローチされており、とらいの中間告白の様子だけ次週に持ち越しとなる程、今作におけるキーパーソンとなっている。


 1週目のラストデートではヒナからは次週のリンクコーデの約束、ななかからは香水の交換の約束を取り付けられるなど、互いに少しでもとらいに振り向いてもらおう、とらいの中で印象に残りたいとかなり健気なアプローチを重ねていた。

 「両想い」「恋愛成就」の裏には必ず“報われなかった恋心”というものが存在する訳で、もちろん言うまでもなく“成立した恋”だけが「恋愛」という訳でもない。どんな結果になろうと全員が悔いなくもう二度と戻らない“高校最後の恋”を思いっきり楽しめますように。振り返った時に“良い恋だったなぁ”と懐かしく思い出せるような恋になりますように、と温かく見守らせてもらいたい。

■佳香(かこ)
元出版社勤務。現在都内OL時々ライター業。三度の飯より映画・ドラマが好きで年間の劇場鑑賞映画本数は約100本。Twitter:https://twitter.com/Tominokoji

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