乃木坂46久保史緒里、同学年の後輩・賀喜遥香や金川紗耶に「年上な感じがする」

乃木坂46久保、“同学年の後輩”を語る

 乃木坂46のメンバーが、毎週月曜~金曜に日替わりで出演するライブ配信サービス「SHOWROOM」上の帯番組『のぎおび⊿』。7月10日の配信には久保史緒里が登場し、近況トークを繰り広げた。

 はじめに、先日AbemaTVで配信された『乃木坂46時間TV アベマ独占放送「はなれてたって、ぼくらはいっしょ!」』の話題に。

 久保は「こういう状況だったので、スタッフさんもすごく気を遣ってやってくださって。楽屋も人数制限があって、テーブルとイスも1個ずつ距離を保って準備してくださって、すごく愛を感じましたし、有難いなと思いました」述懐。また、生放送ゆえに想定外のことが起こる中で、臨機応変に対応したスタッフに対して「本当に助けていただいた」と改めて感謝し、「たくさんの方のおかげで完成した『46時間』でした。それはもちろん、観てくださる方にも感謝ですね。ありがとうございました」とお辞儀をした。

 7月14日生まれで、間もなく19歳の誕生日を迎える久保は、「私、びっくりしました。自分の中では言いたくないけど、中学生で(乃木坂に)入ったので、『もう19歳なんだ』って思う部分があって」と、時の流れの早さにしみじみ。

 グループ加入当初、同期で同学年の阪口珠美、中村麗乃と共に「新中三トリオ」と呼ばれていたことを引き合いに出し、「新中三組、全員19歳ですよ。この前、珠美とも『私たち、もう19になるよ!? どうする!?』っていう話をしていて。いや~びっくりだよね」と語っていた。

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