日向坂46 松田好花、『クラロワ』で手に汗握る大接戦!  「心臓がバクバクしてる」

日向坂46松田『クラロワ』で手に汗握る大接戦

 日向坂46の松田好花が、7月5日に放送されたゲームバラエティ番組『有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?』(テレビ東京系)に2回目の出演。前回に続き、有吉弘行、タカアンドトシ、アンガールズ・田中卓志、池田美優(みちょぱ)らと共に、スマホ向け対戦カードゲーム『クラッシュ・ロワイヤル』をプレイした。

 3月29日の初出演時に、「松っちゃん」とあだ名をつけられた松田。有吉から「おお、松っちゃん、久しぶり」と言われると、「お久しぶりです。覚えてくださったんですね、松っちゃんです」と笑顔を見せた。松田は現在21歳ながら漫画『キン肉マン』に詳しいとのことで、トシから「好きな超人は?」と聞かれると、「ペンタゴン」と答え、タカが披露した超人のモノマネクイズにも「アシュラマン」と正解し、有吉からは「若いのにそうやって古いことも勉強して偉いね。みちょぱと違って(笑)」と褒められた。

 松田は、日向坂46が応援マネージャーを務めるeスポーツの甲子園『STAGE:0』の競技種目の一つが『クラッシュ・ロワイヤル』であることをきっかけに「今までで一番ハマったゲーム」というほど同タイトルに熱中。前回の出演時には、オンラインプレイヤー相手に2戦2勝と活躍していた。

 『クラッシュ・ロワイヤル』は、8枚のカードを駆使して戦う将棋に似たゲーム。松田は戦いが始まると「心臓がバクバクしてる」「緊張する」とつぶやきつつも、「いけいけいけ!」と、攻防の要となるカード「ゴーレム」を用いて果敢に攻め入る。しかし、対戦相手も譲らず戦いはサドンデスに。両者一歩も譲らない一進一退の攻防に、トシからは「名勝負製造機だな!」と声が飛ぶ。そして、接戦の末に今回も勝利を収めた松田は、やったー!」とこぶしを突き上げた。

関連記事

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「ニュース」の最新記事

もっとみる

blueprint book store

もっとみる