日向坂46・松田好花『クラロワ』で奇跡の逆転劇! 有吉弘行も「今のよく勝てたね!」と絶賛

日向坂46・松田『クラロワ』で奇跡の逆転劇!

 芸能界きってのゲーマー・有吉弘行がタカアンドトシ、アンガールズの田中卓志と共に様々なタレントの自宅に訪問してゲームをプレイするゲームバラエティ番組『有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?』(テレビ東京系)。3月29日の放送では、紅一点ゲストの日向坂46・松田好花が、スマホ向け対戦カードゲーム『クラッシュ・ロワイヤル』(以下、クラロワ)でMVP級の活躍を見せた。

 昨年開催されたeスポーツの甲子園『STAGE:0』の応援マネージャーに就任していた日向坂46。松田は、『STAGE:0』のアンバサダーだった田中と共にゲームのプレイ配信を行うなど、熱心に大会を盛り上げたメンバーの一人だった。

 有吉から「(あだ名)はなんて呼ばれてるんだ?」と聞かれ、松田は「だーこのって呼んで欲しいです」と提案。しかし、有吉が意に介さず「俺らは、“松っちゃん”って呼ぼう」と命名されると、松田は「めっちゃうれしいです。初めて呼ばれました、松っちゃん」と喜んでいた。

 松田は、『STAGE:0』の競技タイトルだった「クラロワ」を、同大会きっかけでプレイするようになったらしく、「今までで一番ハマったゲーム」に挙げた。やり込み度の指標となるトロフィーの数は、自宅を提供したトータルテンボスの大村朋宏が「1700~1800」であるのに対して、松田は「5000手前」。それを聞いた他のメンバーは「えーっ!?」「マジで!?」「すごいやってたな!」と驚いていた。

 

 この日の目標は、レギュラー陣に加え、大村、同伴した相方の藤田憲右、そして松田の計7人全員が勝利すること。トシが勝利したのち、2番手を任せられた松田の前に現れたのは、かなりの強敵だった。『クラロワ』は、8枚のカードを駆使して戦う将棋に例えられるゲーム。相手は少しずつ体力を削るカードを切って、松田にダメージを与えていく。

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