本田翼が持つ“YouTuberとしての魅力”とは? 「ほんだのばいく」200万人登録突破を機に分析

 女優の本田翼が6月3日、自身のインスタグラムを更新し、公式YouTubeチャンネル「ほんだのばいく」が登録者数200万人を達成したことに言及した。

 インスタグラムで「YouTubeのチャンネル登録者が200万人突破致しました。紛れもなく皆さまのおかげです。本当にありがとうございます」と感謝の気持ちをつづった本田。

 「ほんだのばいく」に投稿されている動画は現在11本と、決して多くはない。しかし、動画1本あたりの再生回数は417.9万回(6月5日時点)とアベレージが非常に高い。動画が投稿されるたびに登録者数を増やしていき、チャンネル開設から約1年8か月でこのほど、200万人の大台に到達するに至った。低い更新頻度ながら、同チャンネルがYouTubeユーザーに支持される理由は、何なのだろうか?

 まず、多くのファンを獲得した要因として、初動で広く認知されたことが大きかった。「ほんだのばいく」がスタートしたのは、2018年9月22日。同年10月にチャンネルを始動させた“カジサック”こと、キングコング・梶原雄太より、1週間早いYouTubeデビューとなる。当時からYouTubeに参入している芸能人はいるにはいたものの、目立った成功例はなかった。そのため、一線級の芸能人である本田がYouTubeに降臨したインパクトは大きかった。

祝1回目^q^ ダイジェスト版「全然どんなゲームかわからない篇」Dead by Daylight

 最初に実施したのは、サバイバルホラーゲーム『Dead by Daylight』の実況生配信。そもそも、ネットとゲームの親和性は高い。それに本田は極度のインドア派及びゲーム好きを公言しており、ネット民からの支持が高かった。こうした条件が揃い、本田初の生配信は、世界屈指のゲームストリーマー「Ninja」のゲーム配信における同時視聴者数8万人を超える14万人を記録するほどの大盛況となり、このことはテレビやネットで大々的に報じられた。

 スタートダッシュを決めたものの、その後、目に見えて再生回数を落としてしまう芸能人YouTuberは珍しくないが、本田は現状そうなっていない。投稿頻度がさほど多くないにもかかわらず、視聴者が離れていかない理由は、不定期投稿のプレミア感もさることながら、本田自身がYouTubeを楽しんでいることが動画から伝わってくるのが大きいように思われる。

10月22日と近況。

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