YouTuberラファエル、2億円をドン・キホーテ元社長の新事業に出資? “勝算のないビジネス”に乗るか検証


 大原社長がラファエルに求めた出資額は2億円。「すぐやろうよ。明日にでも会社を登記する」と詰め寄る大原社長を、ラファエルは「ちょっとKiii(ラファエルの所属事務所)のほうにも1回相談して……」となんとか逃げようとする。けれども、元トップセールスマンの大原社長は逃さない。「ラファさんのブランディングにもなる」「1×1が10になる可能性がある」と畳みかけ、とうとう、ラファエルから「よろしくお願いします」の一言を引き出し、握手することに成功したのだった。

 そして、ここでネタバラシ。すべてが仕組まれたことだったと知ったラファエルは「2億円ドブ捨てる思った(笑)。社長だから断れへん!ダメですよ!そういうドッキリは!」と冷や汗をかいていた。

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