佐藤健&上白石萌音、YouTubeでも見せた相性のよさ “『恋つづ』卒業式”でドラマさながらの名言も

 佐藤健がYouTubeチャンネルを開設し、3月20日にライブ配信を行なった。記念すべき初回のゲストは上白石萌音。2人は王道ラブストーリー『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)で共演した仲。“たけもね“の愛称で呼ばれるなど、ファンからの支持が厚かった2人だけに、再びの2ショットに歓喜の声が上がった。

【初YouTube】佐藤健『たけてれ』

佐藤健も絶賛『恋つづ』ロス中

 翌21日は、佐藤健の31歳の誕生日ということもあり、バースデーソングを歌いながら、ケーキを持って登場した上白石。「見てください! 何を着てますか?」と上白石が声を弾ませたのは、ケーキの上に飾られた2匹のクマ。よく見ると、白衣とナース服を身にまとっている。「かわい〜!」とクマを眺める上白石を見て、「かわいい」と嬉しそうに笑う佐藤健。この自然で、微笑ましいカップル感こそが、“たけもね“が愛された理由だ。

 『恋はつづくよどこまでも』(以下、『恋つづ』)は、純粋で一生懸命なナース・七瀬(上白石)が、ドSなドクターの天堂(佐藤健)に恋をするところから始まるストーリー。「身のほどを知れ、岩石が!」と、最初はツンツン“魔王“な天堂に、いつか恋も仕事も認めてもらいたいと挑む“勇者“という立場だった七瀬。だが、その健気な七瀬の頑張りに次第に天堂の心が開き、ツンデレ、そしてデレデレへとなっていく。その佐藤健の甘い表情、愛がこもった言い回しに、腰くだけになる視聴者が続出。回を重ねるごとに、視聴率は右肩上がり。3月17日の最終回では、自己最高視聴率15.4%を記録した(※ビデオリサーチ調べ・関東地区)。

 上白石が、かつてインタビューで「毎週、観終わった後に届く声や反響が、現場にいい風を吹かせてくださるし、その声に後押しされて現場でもいろんなものが生まれてきました。本当に、みなさんと共に作ったドラマだと思います」と話していたように、撮影現場の雰囲気もよく、実に和気あいあいとしていた『恋つづ』。佐藤健も、そんな楽しい現場が終わってしまったのが「さびしい」とポツリ。上白石を招いて思う存分語りつくし、『恋つづ』卒業式にしたいというのだ。

ライブでも堪能できた“たけもね“の相性の良さ

 ライブ配信を通じて伝わってきたのは、きっと2人は似ているのだということ。頭の回転が早い上白石の言動を、愛でつつ褒める佐藤健。そして、好きな食べ物までしっかり把握して、エスコートする佐藤健の気配りに感謝する上白石。細かなところまで気づくところ、その先に何が必要かを考えられる思考力、その感覚が近いからこそ、2人の間は心地よい空気が流れる。そして、その空間を共有している視聴者にとっても、いくらでも眺めていられる穏やかな光景になる。

 例えば、「This is the best medicine!(これは治療だ!)」のような『恋つづ』のセリフを引用した早押しの翻訳クイズでは、解答できなかったほうが、感情たっぷりにセリフを言うという罰ゲームが発表される。すると、上白石が「じゃあ、答えるときには棒読みのほうがいいですね」とすぐさま確認。そのほうが、見ている人が罰ゲームをしっかり楽しめるからだ。さらに、胸キュンなセリフを佐藤健が言う流れになることこそ、この企画の狙いであり、ファンの期待だと考えた上白石。うっかり負けてしまったときには「これ絶対勝たないといけないやつだったじゃないですか。やってしまった〜」と本気で悔やむのだ。


 一方、そんな気づかいをする上白石に「いい、いい、いいんだって」と、リラックスするように声をかける佐藤健。さらに、誕生日プレゼントとして高級出前寿司が届くと、「いくら好きでしょ?」「大トロ食べたいでしょ?」と勧めるのだ。当然のごとく上白石が恐縮すると「俺へのプレゼントは、君へのプレゼントだよ」と、ドラマさながらの名言が飛び出す。そんな発言に「すごい! 逆ジャイアンだ!」とテンポよくリアクションを返す上白石に、またもや満足そうな佐藤健だった。

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