乃木坂46阪口珠美、最新シングル『しあわせの保護色』を語る 「白石さんと先輩たちの絆にグッときちゃう」

乃木坂46阪口、白石麻衣卒業シングルを語る

 乃木坂46のメンバーが、毎週月曜~金曜に日替わりで出演するライブ配信サービス「SHOWROOM」上の帯番組『のぎおび⊿』。2月26日は阪口珠美が登場し、近況トークを繰り広げた。

 3月25日にリリースされる乃木坂46の25thシングル『しあわせの保護色』。表題曲の印象について阪口は「すっごい温かい曲で心がギュッとなりました」と述べ、「振り付けも踊りやすい曲だと思うので、いっぱい踊っちゃってください」と呼びかけた。

 今作は、白石麻衣の卒業前ラストシングルでもある。視聴者から「泣いた」というコメントが寄せられると、阪口は「泣きますよね。先輩たち大好きですって感じです。白石さんと先輩たちの絆にグッときちゃいます」と深く共感していた。

 また、別の視聴者から「まいやんとの思い出は?」と話を振られると、「神様みたいな人なので、いつも遠くから『あぁ、なんて綺麗なんだ』と目で追っちゃってて、なかなかお話できないんですけど」と阪口。

 「1回仙台でライブがあった時に牛タンをあげました。珠美が牛タン苦手だったので、ももたん(大園桃子)といた白石さんに『どうぞ』って渡しました。写真を撮ってくださいって言って、『いいよ~』って撮ってくれて」と回想し、「もっともっとお話したいです。ほんとに女神様みたい。綺麗すぎて拝んじゃう」と語っていた。

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