『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』、アクションRPGへ生まれ変わったゲーム性を分析

『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』、アクションRPGへ生まれ変わったゲーム性を分析

 アトラスは2020年2月20日、PS4/Nintendo Switch用ソフト『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』(以下『P5S』)を発売した。

『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』 プロモーションビデオ

『ペルソナ5』から半年後を描いたシリーズ新章

 2016年9月15日リリースの『ペルソナ5』(以下『P5』)と言えば、人間の歪んだ認知の世界(パレス)を正すべく、不思議な能力に目覚めた高校生が”心の怪盗団”を結成し、世のため人のために活動するジュブナイルRPGであった。そして今回の『P5S』は、『P5』のエンディングから半年後の夏休みから物語が始まる。

 東京を中心に巻き起こった一連の騒動を解決した“心の怪盗団”。そのリーダーを務める主人公は、夏休みを利用してメンバーと再会するべく、四軒茶屋のルブランを尋ねる。仲間と過ごす至福の時間が続くと思われたなか、主人公たちはパレスを彷彿とさせる異世界・ジェイルに遭遇。かつて精神暴走事件を収束させたように、心の怪盗団は各地のジェイルを調査するべく動き出す。あらゆる素性が謎に包まれた少女「ソフィア」と、警視庁公安部に籍を置く協力者「長谷川善吉」といった新キャラクターの活躍も注目だ。

 また前作の舞台が東京都内であったのに対し、本作は日本全国を巡る方針へ変更となった点も見逃せない。最序盤で訪れる渋谷のファッションビルを皮切りに、北は北海道南は沖縄まで、心の怪盗団の面々と一緒に列島を巡る旅が楽しめる。『P5』内で街並みや駅構内をデフォルメを交えながらリアルに表現していたように、『P5S』もモニター越しに土地の風景がありありと映し出される。

メインキャラクター

・主人公(ジョーカー):CV.福山潤
・坂本竜司(スカル):CV.宮野真守
・モルガナ(モナ):CV.大谷育江
・高巻杏(パンサー):CV.水樹奈々
・喜多川祐介(フォックス):CV.杉田智和
・新島真(クイーン):CV.佐藤利奈
・佐倉双葉(ナビ):CV.悠木碧
・奥村春(ノワール):CV.戸松遥
・長谷川善吉(ウルフ):CV.三木眞一郎
・ソフィア(ソフィー):CV.久野美咲

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