宇垣美里、佐久間宣行らが最終審査 『JAPAN PODCAST AWARDS』一次選考通過20作品が発表
ニッポン放送の企画・制作による、日本初のポッドキャストアワード「JAPAN PODCAST AWARDS」。エントリー投票総数4638件(エントリー対象821作品)から、一次選考を通過した20作品が発表された。
同企画の選考基準は「今、絶対に聴くべきPodcast」「もっと世の中に知られるべきPodcast」であり、そのPodcastを通じて、制作者が新しい視点を生み出しているかがポイントとなる。最終選考はフリーアナウンサーの宇垣美里、テレビ東京の佐久間宣行プロデューサーなど様々な分野の選考委員によって行なわれ、4月10日に開催される授賞式で大賞1作品が発表される。なお全作品の解説・聴取リンクは、「JAPAN PODCAST AWARDS」のオフィシャルサイトに掲載中だ。
JAPAN PODCAST AWARDS 選考委員
※50音順
宇垣美里 フリーアナウンサー
佐久間宣行 株式会社テレビ東京 プロデューサー
竹中直純 プログラマ 起業家
古田大輔 ジャーナリスト/メディアコンサルタント
舛田淳 LINE株式会社 取締役CSMO(最高戦略・マーケティング責任者)/エンターテイメントカンパニーCEO
山内奏人 WED 株式会社 Principal、CEO
和田彩花 アイドル
■企画概要
『JAPAN PODCAST AWARDS』
主催:JAPAN PODCAST AWARDS 実行委員会
協賛:Spotify
協力:オトバンク、Radiotalk、SPOON、himalaya
企画・制作:ニッポン放送
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