乃木坂46鈴木絢音「ケータイを見たら私の寝顔が……」 上海遠征宿泊先でのエピソード明かす
披露した中国語の自己評価としては「なかなか難しいですね」とポツリ。しかし、会場に集まったファンは好反応を示してくれたようで、「皆さん優しくて。曖昧な中国語だったと思うんですけど、聞き取ってくださってちゃんと伝わっていたのかなと思います」と喜んだ。
ちなみに、上海遠征中に宿泊していたホテルでは、鈴木の部屋にメンバーがよく集まっていたという。そのことについて「うれしかったです」と述懐した鈴木。「私のお部屋なのに一番先に寝てしまうのが私で、気が付いたら朝になっていて、みんないなくなっているみたいなことがありました」と話し、「ケータイを見たら私の寝顔が送られてきていて、『あぁ、そんな感じで寝ていたんだ……』ということもありましたね」とうれしそうに回想していた。
(画像提供=SHOWROOM)
■こじへい
1986年生まれのフリーライター。芸能・スポーツ・音楽・カルチャーのコラム・リリース記事から、ゲームのシナリオ、求人広告まで幅広く執筆中。