大人も子どもも楽しめるギミックが満載! 『かいじゅうのすみか』探検レポ

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レッドキング

 ここでようやく姿を見せる、二体の巨大“かいじゅう”。レッドキングとエレキングだ。レッドキングは凶暴な性質を持ち、腕力も強く、岩石投げなどで攻撃する。一方のエレキングは、湖で育てられた宇宙怪獣で、口から放電光線を発射したり、長い尾を敵に巻きつけて高圧電流を浴びせたりして攻撃をする。いやあ、恐ろしい……。この二体の“かいじゅう”は、動刻ロボットへのプロジェクションマッピングと多彩な映像テクノロジーの組み合わせで表現。プロジェクター、特殊スクリーン、照明、重量感サウンドシステムを駆使して数分間のライブシーンが展開される。恐怖心を抑えながら、ここはなんとしてでも彼らに近づいてみたいところ。さまざまな角度から、“炎”や“稲妻”の映像演出を楽しめる。

エレキング

 そして、レッドキングとエレキングのすぐそばには見晴台が。ここは会場を一望できる、ある種、絶景とも言えるフォトスポットだ。この周辺は「ジャングルエリア」となっていて、小型宇宙船に乗ってやってきたかいじゅう・ムクムクや、狡猾な戦略でいくつかの星を侵略し、地球では地球人同士の信頼を失わせて乗っ取ろうとしたかいじゅう・メトロン星人などの存在も確認できる。寝転がるムクムクと添い寝して写真を撮ることも可能だし、いかにも卑しい感じのするメトロン星人に、こちらからコンタクトを取ってみるのもありだろう。ただ、彼らはあくまでも“かいじゅう”。慎重に接してみるのが吉だ。

 次のエリアで顔を見せるのは、そう、我らがバルタン星人。故郷の星を失い放浪し、地球への移住を目論むかいじゅうだ。ここでは、パナソニックの特別開発機材である部屋中にプロジェクションマッピングを映し出す“高速ムービングミラー”を使用した空間が出現。こういったイベントで使用されるのは国内初とのことで、まさにお披露目の瞬間に私たちは立ち会うことができるのだ。バルタン星人が目の前で瞬間移動したり、飛行したりといった、予測不能な動きを見せる。彼の動きの速さに誰もついていけないことは間違いないが、ダメ元で戦いを挑み、追いかけてみるのもありかもしれない。

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 バルタン星人との戦いを終え(この際、勝ち負けはどうでもよい)、次に登場するのは、あの可愛い人気者かいじゅう・ピグモンだ。モルフォ蝶が舞っていた「ユートピア」と同様に、私たちの進む道には両サイドに映像が映し出されたパネルが立っており、センシング技術を駆使したインタラクティブ映像コンテンツを楽しめる空間となっている。追いかけると、逃げたり隠れたり、愛らしい動きを見せるピグモン。人間に対して友好的な“かいじゅう”だからこそ、積極的にコミュニケーションを取ってみよう。

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