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神尾楓珠が語る、学生時代の挫折とアルバイトから得たもの「真逆の感情が強く湧き上がってきた」

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 IndeedによるTwitterドラマ『アスタリスクの花』が、現在公開されている。本作は、Indeedが若年層にアルバイトの楽しさを伝えるとともに、将来の仕事探しを応援したいと考えて企画したショートドラマ。高校生たちが、将来や恋愛について悩みながらも、アルバイトや仕事を通して前に進んでいく姿を描く。

 リアルサウンドテックでは、竹内愛紗と共にダブル主演を務めた神尾楓珠にインタビュー。自身の学生時代やアルバイトを通して学んだこと、俳優という職業を選択した理由、Twitterドラマとテレビドラマの違いなど、じっくりと語ってもらった。【インタビューの最後には、チェキプレゼント企画あり!】

「(役者の道を選んだのは)周りで誰もやっていなかったから」

ーー今回、サッカー部の大翔(ヒロト)先輩という役柄ですが、神尾さんも学生時代サッカー部に所属されていたんですよね。役柄と自身の学生時代が重なる部分はあるのでしょうか?

神尾楓珠(以下、神尾):そうですね。結構ありました。特にサッカーに関しては重なる部分が多かったです。僕も学生時代、10年以上サッカーをやっていて、高校では強豪校に入ったのですが、大翔と同じく周りとの差に挫折して。ポジションはエースナンバーの10番が務める、トップ下(MF)だったのですが、僕は10番をもらうことができなくて、サッカーから離れました。あのとき、10番をもらってたら、辞めずに続けてましたね(笑)。

ーーその後、学生時代には、新聞配達のアルバイトもしていたということですが、アルバイトを通して学んだことはありましたか?

神尾:ちょうどアルバイトを始めたタイミングで、今のお仕事が忙しくなったので、あまり長い期間は働けなかったのですが、厳しさや大変さは学べました。たとえば、どんなに雨が降ってたり、風が強かったりしても、絶対に毎日同じ時間に新聞を届け終えなければいけないんですよ。それが“プロ”ってことなんだなと感じました。

ーー本作は高校生たちがそれぞれ、新しいアルバイトや経験を通して成長し、自身の将来を決めていく姿が描かれていますが、神尾さんはなぜ俳優という職業を選択したのですか?

神尾:周りで誰もやっていなかったから、というのが一番大きい理由です。それまでは、人と違うことをするのが嫌で、「普通でいい」と思っていたのですが、サッカーを諦めたときに、ふと「このままじゃ、何にもなれずに人生が終わっちゃうな」って焦りを感じて。「人と違うことがやってみたい」って、真逆の感情が強く湧き上がってきたんですよね。

ーー今回、役作りする上で何か意識したことはありますか?

神尾:サッカーのシーンがあって、久しぶりにボールを蹴ることになったので、事前にストレッチしたりして、身体の準備はしていました。

ーー確かに、久しぶりにボールを触るとフィット感が違いますよね。

神尾:そうなんですよ! もう、全然違って。「え、こんな足に吸い付かないっけ?」みたいな感じで、ビックリするんですよね。だから、撮影の合間とかでも、ずっとボールを蹴ってました。

ーー本ドラマは“青春”がテーマになっていますが、サッカー以外で、神尾さんが学生時代、最も印象に残っていることを教えてください。

神尾:僕、学校行事系が結構好きで、張り切っちゃうタイプなんですよ。

ーーそうなんですね! 意外です。

神尾:そう、意外なんですよ(笑)。その中でも特に、文化祭が思い出深くて。体育祭も、すごく楽しかったんですけど、個人種目じゃないですか。もちろん、チームワークも重要だし、団結力も深まるけど、個々の力が大きいというか。だから、クラスみんなで頑張るってなると、やっぱり文化祭だなって。そういう意味で、一番印象に残ってますね。

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