YouTuberヒカル、3年待ち&127万円のロレックスを勝手に売却されるも仕掛け人を絶賛
「……いや、そういうことじゃないわ名人……おれはそういうこと言いたかったわけじゃないんやな別に。なんか名人にドッキリ仕掛けてくれって言ったけど、これじゃないんやな……」と、ヒカルの嘆き節は止まらない。が、しばらくすると「まぁまぁ、エエか。しゃーない。得したしな」「確かに面白いな」と気持ちを切り替えていたヒカル。さらには、その札束から何枚かを鷲掴みにして「これくらいやるわ。仕事料で」と名人に大盤振る舞いする一幕も。「結局、YouTubeってこういうことやから。俺がしてほしいことをされても別に良いくらいの範囲内で、その限界ぎりぎりを攻めたんじゃないかなと思うわけ、今回」とし、「最高のシュート決めたわ、名人」と、自らが指名した仕掛け人の仕事を絶賛していた。
■こじへい
1986年生まれのフリーライター。芸能・スポーツ・音楽・カルチャーのコラム・リリース記事から、ゲームのシナリオ、求人広告まで幅広く執筆中。