SixTONES、単独コンサートに高まる期待 『すとらじ』で展開された爆笑トーク

 京本、ジェシー、森本、田中、松村、高地の順で、ジャニーズに入った彼ら。まずは、もっとも後輩である高地に対して、田中が「(先輩と話しているときに)肘をつくな」と注意。流れを読んだジェシーが「脚も組むなよ」と続ける。空気がピリッとしてきたところに、普段ふわふわとしている京本が「お前らさ、生意気じゃね?」と畳み掛けて、全員が「あ、すみません!」と恐縮する流れは、まさに芸人顔負けの団体芸。

 味をしめたかのように、またもや松村が高地に「お前のためじゃねーからな」と忠告する形で、ボケをスタートさせる。すると、すかさず森本がニット帽姿の高地に向かって「先輩としゃべるときぐらい帽子取れよ」と追撃を開始。だが、その森本もハットをかぶっていることに気づいた京本が「いや、お前が取れよ!」とツッコミ、食い気味で「すいませんでした!」と脱ぎ捨てる。その反応の速さから、きっと京本がそこをつついてくれると信頼していたのだろう。

 そんな彼らのやりとりこそが、ライブの大きな見どころなのだ。ボケだらけで、明確な見どころ情報が入ってこなくても、その楽しい雰囲気が十分伝わってくる。この空間をリアルタイムで楽しみたい。そう思う方は、ぜひライブ本編もチェックしてみてはいかがだろうか。昨年の横浜アリーナコンサートでは舞台裏にもYouTubeのカメラが潜入したことから、「今回も見せたい!」と意気込む6人。本編をISLAND TVで、そして素顔をYouTubeで。異なるメディアを駆使して、SixTONESをとことん堪能することができそうだ。

(文=佐藤結衣)



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