キスマイ 玉森裕太&千賀健永、子どもたちの初デートをプロデュース もどかしい恋の行方に思わず悲鳴!
大好評配信中、Kis-My-Ft2の冠配信番組『キスマイどきどきーん!』(dTV)。3月8日には、第5話が配信された。
この日のメニューは、子どもたちのはじめてのデートを応援する「First Dates」と「22世紀の新・罰ゲーム審議会」の2コーナー。まずは、甘酸っぱい気持ちになれる「First Dates」からスタートだ。今回の依頼者は、瀬川瑚花ちゃん(小学2年生)。好きな男の子は一つ年上の優しいイケメン・聖成くん(小学3年生)。運動会の練習の1度だけしか会ったことがないが、一目惚れしてしまったようだ。
まだ距離がある2人だが、瑚花ちゃんがデートに誘おうとした理由は恋のライバル・みゆちゃんに取られたくないから。サポート役である玉森裕太、千賀健永も「かわいいね」「取られたくないんだ」と応援したくなったようだ。
しかし、聖成くんについての情報は皆無。そこで聖成くんのママに電話でリサーチをかけることに。接点はないものの、聖成くんが瑚花ちゃんのことを覚えていること、「公園や外で遊ぶのが好き」という情報を聞き出すことに成功。公園のロープを登るアスレチックで助けてもらいつつ手を繋ぐ「ファイト一発作戦」、どうにかして相手にアーンでご飯をたべさせる「お口にア〜ン作戦」など、5つのプランが決定した。
ドキドキのデート当日。まずアスレチック広場で、「ファイト一発作戦」の実行を、売店で「お口ア〜ン作戦」を実行するも失敗。続く「2人乗り自転車作戦」では、列に並んでいる最中、玉森と千賀が2人のすぐ後ろに接近し、あることが書かれたカンペを瑚花ちゃんに見せたが、危うく聖成くんに気づかれそうに。なんとかバレることを回避し、キスマイからのカンペを把握した瑚花ちゃんは、OKサインでやる気を見せる。
自転車に乗りながら瑚花ちゃんが学校で話したいことを伝えると、聖成くんはあっさり快諾。初のプラン成功となった。その後のプランでは、玉森と千賀が「切ない」と思わず叫んでしまう、思わぬ展開が。最後の、手紙での告白はどんな結末を迎えたのか。ドキドキの展開は配信を確認してみてほしい。