『あいのり:AJ』第17話 「ぶっちゃけ一緒に帰りたい」AIの告白はでっぱりんに届くのか?

『あいのり:AJ』第17話

 前回、でっぱりんへの告白を決意したAI。リュックの中に日本行きのチケットを忍ばせ、デートへと誘う。AIはスマートにでっぱりんの手をとり、エスコート。ベンチに座り、第一声から「薄々感づいてるかもしrないけど、これは告白です」と笑顔で伝えた。

 AIはでっぱりんに対する思いをきちんと伝えるためにラブレターを書いてきており、それを読み上げる。ストレートなAIの気持ちに触れて心が動いたのか、涙するでっぱりん。そんな瞬間もAIは見過ごさず、ハンカチを差し出す。そんなスマートさが彼の魅力だ。

 生まれて初めてラブレターを書いたというAI。内容は、でっぱりんと過ごした時間を振り返り、笑顔に恋をしていたこと、大好きだということをストレートに伝えるもので、「『恋がわからない』改め、『恋をしている』AIより」と、自身の心の変化を綴る言葉で締めくくられた。AIはチケットとラブレターをでっぱりんに渡し、帰り際に「緊張した……」と小さく呟き、ホテルへと戻っていった。

 告白を終えたAIは「振られる恐れの方が多い」とスタッフに打ち明ける。もともとでっぱりんの心が英クンに向いていることは察していた。だが、AIもこれまで猛アタックを続けてきており、「盛り返せていると信じている」と祈るような面持ちでスタッフに心の内を伝えるのだった。

 一方、でっぱりんからは、「ぶっちゃけ一緒に帰りたい」と前向きな言葉も飛び出した。だが3カ国追いかけてきた英クンとのこれまでの思い出も大きく、辛い時にいつも側にいてくれたAIとは違った関係性の深め方をしてきたことから、そのどちらを選ぶか揺れ、悩んでいる様子であった。



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