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今度のゾンビはしぶとさ抜群! ラクーンシティの惨劇蘇る『バイオハザード Re:2』発売迫る

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 カプコンは1月25日、PS4/Xbox One/PC向け作品『バイオハザード Re:2』(以下『Re:2』)を発売する。

 本作は1998年にプレイステーション用ソフトとして発売された『バイオハザード2』のリブート版。オリジナル版で描かれた大筋のストーリー内容や迎える結末をそのままに、細部のイベントやグラフィックを始めとしたゲームシステム全般がブラッシュアップされ、新たな『バイオハザード』作品として復活した。

20年を経て再考証された2本のシナリオ

『バイオハザード RE:2』TGS2018 ストーリーPV

 オリジナル版の『バイオハザード2』は、新米警察官の「レオン・S・ケネディ」、前作の主人公の妹「クレア・レッドフィールド」を操作して、ゾンビが蔓延るラクーンシティからの脱出を試みるアクションアドベンチャーだ。感染者をゾンビに変えるt-ウイルスの謎や進化と再生を繰り返す新種のG-ウイルスが明かされるストーリーが反響を生み、現在までにニンテンドー64やPC、ドリームキャストなど、各ハードに移植されている人気の高い作品である。

 そうした基礎的な部分は『Re:2』においても継承されている一方で、「レオンとクレアのコスチューム変更」「計4本存在したシナリオを2本に凝縮」といった部分を始め、ストーリーイベントの細部が再考証された。警察署の内部構造を例に挙げると、一部プレイヤーから不自然と取られていた仕掛けの数々に手が加わっているほか、内部インテリアやデバイス類(PC・記録媒体)も、1990年代末の時代背景に基づいて作られている。これまで『バイオハザード』シリーズをプレイしたことがないユーザーと同様、オリジナル版のプレイ経験があるユーザーもきっと新鮮な気持ちで楽しめるだろう。

 特に注目すべきは、クレア編でプレイヤーと共に行動する少女「シェリー・バーキン」のプレイパート。彼女を操作するシーンは『Re:2』からの新要素ということもあり、ゾンビを蹴散らしながら謎を解く通常プレイとは違ったゲームフィールになりそうだ。

      

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