スマートスピーカーから最新ゲームまで ブラックフライデーで賢く買いたいテック・エンタメ製品

スマートスピーカーから最新ゲームまで ブラックフライデーで賢く買いたいテック・エンタメ製品

 近年、認知度を高めているアメリカ発祥のセールイベント「ブラックフライデー」。日本企業が実施することも珍しくなくなってきており、今年は、テック・エンタメ系製品を取り扱う多数の企業がこのイベントに参画する。本稿では「ブラックフライデー」の成り立ちや認知度とともに、近く開催されるセールイベント「サイバーマンデー」を紹介。スマートスピーカーから最新ゲームまで、お得なセール商品もピックアップする。

認知度が高まるブラックフライデー

 「ブラックフライデー」とは、11月の第4金曜日を中心にして実施されるセールのことである。アメリカでは祝日となっている感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日にあたるため休暇を取る人が多く、また感謝祭のプレゼントにために入荷した商品の一掃セールが行われることから、同イベントが定着した。ちなみに、「ブラック」と形容されるようになった理由は、同イベント当日は道路が混んで黒く見えることから、とのこと。

 感謝祭を祝う習慣のない日本においても、年末商戦に向けたセールということで同イベントは定着しつつある。凸版印刷株式会社は15日、同社が運営している電子チラシサービス「Shufoo!」のユーザ男女3,512名を対象にして、ブラックフライデーに関する意識調査を行った。調査ではブラックフライデーを知っているかどうか尋ねたところ、61.8%が知っていた。この結果は、昨年の30.7%の約2倍である。

 また、同調査で「ブラックフライデーでは誰のために買い物するか」と尋ねたところ、「自分」という答えが87.4%であった。この調査結果を見る限りでは、日本におけるブラックフライデーとは自分が欲しかったモノを安く変えるイベント、ということで定着しつつあることがうかがえる。

テック・エンタメ系製品もお買い得に

 ブラックフライデーでは、小売業やアパレルブランドをはじめとして幅広い業種でセールが実施される。以下では、テック・エンタメ系製品に関するセール情報の一部を紹介する。

Google
 Googleストアでは、22日からGoogle Homeが¥8,000オフの¥7,120、Google Home Miniが2台で¥7,460オフの¥5,500で購入できる。

Dell
 Dellオンラインショップでは、20日から26日まで多数のPCがセール価格で販売される。セール対象商品には、同社が展開するゲーミングPCブランド「ALIENWARE」のノートPCやデスクトップPCが含まれる。

PlayStation
 PlayStation Storeでは、16日から25日まで多数のPlayStationタイトルのセールが実施される。セール対象タイトルには、最新の人気作である『Marvel’s Spider-Man』や『実況パワフルプロ野球2018』がある。

Xbox One/Xbox 360
 Microsoftは、18日から26日まで多数のXbox One/Xbox 360タイトルをセール価格で販売する。セール対象タイトルには、CODシリーズの最新作『Call of Duty®: Black Ops 4』や人気サッカーゲーム『FIFA 19』がある。

ナムコ
 変わったところでは、日本各地のナムコ・ゲームセンターで、お得にゲームが遊べるセールが実施される。ポイントアプリ「ナムコポイントアプリ」からメダルクーポンがもらえたり、クレーンゲーム機にブラック福袋が登場したりと、楽しい仕掛けがあるようなので、最寄りの店に遊びに行ってみるのもいいだろう。

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