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中居正広、“1本の動画で人生が変わった”天才SSW崎山蒼志のスキルに絶句 即興オリジナル曲の披露も

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 中居正広が毎回様々なことを授業形式で学ぶバラエティ番組『なかい君の学スイッチ』(TBS系)。9月3日深夜の放送では、「1本の動画で人生が変わった人」と題し、SNSやネットで驚きのスキルを披露して一躍有名になった各分野の俊英を紹介。その中で、天才高校生シンガーソングライターとして脚光を浴びる崎山蒼志が紹介された。

 崎山蒼志は2002年生まれの現在16歳。動画を見たゲスの極み乙女。川谷絵音からツイッターで「超良いな。プロデュースさせて~」とラブコールを受け、『SUMMER SONIC 2018』にも出演を果たした、音楽業界期待の新星だ。

 番組スタッフはそんな逸材・崎山に会うため、彼が住む静岡県・浜松市へ。駅で待ち合わせをしていると、かわいらしいパッケージの缶ジュースを持っている崎山を発見。スタッフが「何飲んでるんですか?」と聞くと「いちごミルクです」と言い、「好きなんですか?」と問われると「大好きです」と、あどけない雰囲気を醸しながら答えていた。

 崎山がギターを始めたのは4歳の時。母親がビジュアル系バンド・the GazettEのファンで、そのプロモーションビデオに映し出されたギタープレイを「カッコいい」と思い、そこから音楽に目覚めたそうだ。小学6年生の時から作詞作曲を開始し、これまでに作曲した数はなんと300曲以上。

 母の影響を受けて音楽を始めた崎山だが、有名になるきっかけを作ったのもまた母だという。「母が中学1年生の時に、僕が作った『五月雨』って曲の動画を編集してYouTubeにあげてくれたんですよ。そこからツイッターとかで色んな方からの反響があって……」と振り返った。

夏至-五月雨-崎山蒼志

 崎山が注目を浴びた要因として、中学生離れした高度な演奏技術もさることながら、比喩表現を巧みに駆使した歌詞の見事さも大きい。FUNKY MONKEY BABYSやYUKIを担当した音楽プロデューサーの田中隼人は「見た瞬間に『すごい子がいる』と思いました。ジャンルは全然違いましたけど、宇多田ヒカルが出てきた時くらいの衝撃感がありました」と告白。

 さらに崎山が脚光を浴びるきっかけとなった「五月雨」のBメロについて「〈すばらしき日々の途中 こびりつく不安定な夜に〉っていう歌詞があるんですけど、〈こびりつく〉っていう言葉のセンスですよね。その前の〈すばらしき〉って言葉と少し対になっていると思ってて。その素晴らしき日々の中に、何かこびりつくものがあるっていう。彼の中で何か拭いきれない、モヤモヤしたものがあるっていうことを一行で表現されていて、『新しい文学の形』みたいな色は見えましたね」と手放しで賞賛された。

      

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