永作博美&中川家 剛、『人生を変えたコント』で大橋和也の両親役に トータス松本も出演

12月18日に公開される大橋和也主演映画『人生を変えたコント』に、永作博美、中川家・剛、トータス松本が出演することが決定した。
本作は、お笑いコンビ・霜降り明星のせいやによる半自伝小説『人生を変えたコント』を実写映画化する人間ドラマ。原作は2024年にワニブックスから発行され、発売10日間で12万部を突破、累計15万部超のベストセラーとなった。高校に進学した春、突然始まったいじめによって青春を奪われかけたイシカワが、学校最大のイベントである文劇祭という大舞台で、大好きなお笑いにすべてをかけ自分らしさと人生を取り戻していく、せいやの原体験をもとにした物語となる。
主人公・イシカワを演じるのは、本作が単独初主演作となるなにわ男子のリーダー・大橋。共演には、桜田ひより、前田旺志郎、岩瀬洋志、櫻井海音らが名を連ねる。監督は『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』『免許返納!?』の河合勇人、脚本は同作で河合とタッグを組んだ林民夫が手がけた。
今回新たに出演が発表されたのは、イシカワを取り巻く大人たちを演じるキャスト陣。イシカワの母親であるオカン役には、『八日目の蝉』で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞した永作博美が起用された。逆境に立ち向かうイシカワを一番身近で見守る役どころを演じる。
オカンと共にイシカワを明るく支えるオトン役には、中川家の剛が決定。原作者であるせいやの実の父親にそっくりなことから、せいや本人のたっての希望で出演が実現した。
さらに、イシカワを学校で温かく見守る担任の荒川先生役として、ウルフルズのボーカリストで俳優としても活躍するトータス松本が出演。せいやは高校時代、松本が作詞作曲を手がけたウルフルズの楽曲「笑えれば」を応援歌として心の支えにしており、原作にもたびたび印象的に登場する。今回、この「笑えれば」が劇中歌として本編で使用されることも決定した。
コメント
永作博美(オカン役/イシカワの母親)
せいやさんの半自伝小説の実写化ということで、結構なプレッシャーを感じておりますが、撮影初日からイシカワ家の家族感がすでに馴染んでいて(笑)、シーンの撮影が終わった後も一家でそのままたこ焼きを食べて家族団欒したりと、とても居心地がいいです。誰もが自分を投影できるような、そんな作品だと思いますので、私はオカンとして家族に寄り添っていられたらなと思います。
中川剛(オトン役/イシカワの父親)
原作を読んで、これせいやが実際に経験した青春なんや、と驚きました。今回、せいやのお父さんに似ているということで、オトン役で声をかけて頂いたのですが、似ているのなら、そのままやれば大丈夫やな、と少し安心してやっています。
トータス松本(荒川先生役/イシカワの担任の先生)
まさか「笑えれば」が登場するとは思わずに原作を読ませていただいたので、とてもびっくりしました。人の人生のいろんなところで、自分の歌が役に立ったと思うとすごく嬉しかったです。自分が先生役を演じているのはめちゃめちゃ変な感じなんですが(笑)。とにかく不器用にイシカワを見守る、そんな荒川先生を楽しんでやろうと思っています。せいやさんの話の良さをしっかり出せるように、微力ながら頑張らせていただきます。
せいや(原作者)
僕がすごい幸運だなと思ったのはキャスティングの俳優さんが本当に最高な方々で固められたことです。こういう方々が出てくれたらいいなという僕のわがままをスタッフさんがすごく親身になって叶えてくださり、こうして豪華な俳優さん達に出会えることができました。永作博美さんには、本当に一番感動するシーンを背負っていただきます。この本は息子と母親の物語でもあるので、あのシーンを博美さんが演じてくれると聞いて、すごく楽しみになりました。中川家・剛さんといえば、漫才の天才。あまり演技のイメージのない剛さんが僕の原作の映画に出演して演技をしてくださることに、中川家のいちファンとしてもすごく感謝しています。本読みの段階で、リアリティのある、大阪のどこにでもいるちょっと弱いオトンの演技が完璧だったので、すごく楽しみです。トータス松本さんは、ずっと大好きだったウルフルズさんの「笑えれば」を僕が勝手に、劇中歌みたいな感じで使わせていただいていたんですが、それをすごい喜んでくださって、本を読んで涙したと感想をくださったり、ラジオで本のことを話してくださいました。今回ご出演までして頂けるということで、本当にうれしいです。大橋君や学生たちとともに、サポートしてくださる大人のキャストの皆さんが豪華すぎて恵まれすぎて、本を書いたらこんなに夢が叶うんやって驚いています。完成がとても楽しみです。
大橋和也(イシカワ役)
オカン、オトン、荒川先生を演じられる皆様のお名前を拝見したとき、永作さん!?剛さん!?トータス松本さん!? えええ!!と、五度見しました。実際、撮影に入り、オカン役の永作さんは、ご一緒するシーンで何度も涙を引き出していただいています。ほんまのお母さんかなっていうくらいの熱さだったり懐かしさもあって、全部ひっくるめてすごく温かいなと感じています。オトン役の剛さんは、芸人さんなので、セリフ回しや間など一つ一つがツボで(笑)、演技をしていても思わずクスッと笑ってしまう時があります。そんなオトンとオカンの掛け合いにもぜひ注目して観ていただきたいです。トータスさん演じる荒川先生は、一つ一つの言葉が胸に刺さる感じで、こんな先生に本当に出会えたら幸せやなと。荒川先生、そしてトータスさんご自身、隣にいてほしいような、素晴らしいお人柄です。ここからご一緒するシーンが楽しみです。
■公開情報
『人生を変えたコント』
12月18日(金)全国公開
出演:大橋和也(なにわ男子)、桜田ひより、前田旺志郎、岩瀬洋志、櫻井海音、中川家 剛、トータス松本、永作博美
原作:せいや(霜降り明星)『人生を変えたコント』(ワニブックス刊)
監督:河合勇人
脚本:林民夫
配給:ギャガ、アスミック・エース
©2026 映画「人生を変えたコント」製作委員会
公式サイト:https://gaga.ne.jp/jinsei_conte/






















