初の医師役&楽曲リリースも話題 『還魂』で大ブレイクしたイ・ジェウクの色気と安定感

初の医師役話題、イ・ジェウクの色気と安定感

 そしてデビューから2年で『ドドソソララソ』の主演に抜擢。すべてを失ったピアニストのク・ララ(Ara)と絆を深める謎めいたソヌ・ウジュン役で、たっぷりとロマンスの世界を味わわせてくれた。2022年6月には、相手の魂と入れ替えられる「還魂術」により運命がねじれた者たちが危機を乗り越え、成長していく姿を描く『還魂』で主演を務めたイ・ジェウク。大湖(テホ)国の四代名家のひとつ、チャン家の後継者チャン・ウク役を務めた。同年12月からは『還魂』パート2が配信され、どちらのパートも大ヒットし、彼は大ブレイクを果たす。

『還魂』Netflixにて配信中

 ファンタジー時代劇というこれまでの出演作にはなかったジャンルながら、パート1では天下一の刺客ナクス役のチョン・ソミンと、パート2ではコ・ユンジョンと、思いがけない出来事に翻弄されながらも運命を紡いでいくストーリーに惹き込まれる。凛々しく強いウクを通して、ロマンスとアクションで魅了する“イ・ジェウク沼”にハマる女性が続出。『還魂』で、彼は2022コリアドラマアワードのグローバル優秀演技賞ほかを受賞し、名実ともにトップクラスの若手俳優として知られることとなった。

 2024年はリベンジサスペンス『予期せぬ相続者』でどん底から這い上がる殺人者の息子ハン・テオ役で野望に燃える顔を見せ、2025年はミステリー時代劇『呑金/タングム』で記憶喪失の剣士シム・ホンラン役を演じ、ほぼ代役なしだったといわれる難易度の高い殺陣を披露した。187cmという長身で繰り広げるアクションやロマンスは、イ・ジェウクに見入ってしまうには十分すぎるほどの威力だ。

『孤島のエリートドクター』©︎KT Studio Genie Co., Ltd.

 そして2026年、兵役前最後の主演作『孤島のエリートドクター』で、ソウルのエリート医師だったが離島に赴任し、少しずつ変化していくジイを繊細に演じているイ・ジェウク。ジイが抱えているトラウマはなんなのか、看護師ハリとの恋の行方はどうなるのか。入隊中も、ファンへの特別なプレゼントとして、2AMのイム・スロンがプロデュースした初のシングル「SHADOW」をリリース。さらには今後も出演作の公開が控えている。これからもイ・ジェウクの活躍とともに、最新作の結末も見守りたい。

■配信情報
『孤島のエリートドクター』
ディズニープラス スターにて独占配信中
©︎KT Studio Genie Co., Ltd.

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