門脇麦と竹中直人が1人の男の人生を辿る 『ゴースト・オブ・ウエノ』予告編公開

門脇麦が主演を務める日本・中国・アメリカ合作映画『ゴースト・オブ・ウエノ』の公開日が8月8日に決定。あわせてメインビジュアルと予告編、場面写真が公開された。
本作は、日本の上野公園を舞台に、一人の人間の生き方としての“失踪”に焦点を当て、すれ違う人と人のつながりに迫るヒューマンミステリー。幼少期を日本で過ごし、イギリスで映像を学んだワン・チイが監督を務めた。『スモーク』のウェイン・ワンが企画と共同脚本に名を連ねている。
生活困窮者をサポートするNPOの職員にして、自らの生い立ちにとある喪失を抱えるサツキ役で主演を務めたのは門脇。また、サツキと行動をともにし、亡き妻の生まれ変わりを信じるホームレスのトシを竹中直人が演じている。
公開されたメインビジュアルでは、サツキ(門脇麦)とトシ(竹中直人)の二人が線路沿いを歩く姿が写し出されている。
公開された予告編では、サツキがゴージョーの人生を辿る様子が描かれる。トシが知っているゴージョーの情報は、「バナナジュースが好きだった」ということだけ。ゴージョーの日記をたよりにサツキは彼の人となりを訪ね歩くと、「フランスの貴婦人に会いに行くと言っていた」「昔は川の近くに住んでいた」「娘がいたらしい」など、“ゴージョー”の奇妙な人物像が少しずつ明らかになってくる。そして、サツキは自身が幼い時に家を出ていった父親のことをふと思い返し、「何でお父さんが家出したのかは分からないし、考えても考えても謎は深まるばかりですね」と吐息をもらす。もしかしたら、“ゴージョー”はサツキの父親なのか。“ゴージョー”が残した一冊の日記から、彼女が知った真実とは。
■公開情報
『ゴースト・オブ・ウエノ』
8月8日(金)全国順次公開
出演:門脇麦、村松和輝、一本気伸吾、比佐仁、前原実、平野貴大、佐々木史帆、輝有子、愛い姫、フェルナンデス直行、楊心彦、池﨑凜歩、原田文明、竹中直人
監督:ワン・チイ
脚本:リ・ヤン、ワン・チイ、ウェイン・ワン
音楽:松本淳一
製作:星野晃志、キム・ギョンフン、丸山えり、陳麗麗
プロデューサー:平田樹彦、古賀奏一郎、黄悦
制作プロダクション:SS工房
配給:NAKACHIKA
©2026「ゴースト・オブ・ウエノ」製作委員会
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