中島セナ、『赤土に眠る』にヒロイン役で出演決定 藤原季節が石器探しに奮闘する特報も

2027年3月に全国公開される藤原季節主演映画『赤土に眠る』のヒロイン役を中島セナが務めることが決定し、あわせて特報映像が公開された。
本作は、群馬県・みどり市の市制施行20周年記念事業としてみどり市が制作する映画。現在のみどり市である新田郡笠懸村岩宿の関東ローム層から、人によって作られたと思われる石器を1946年に発見し、人類の歴史は日本では縄文時代から始まったという定説を覆し、日本列島に旧石器時代が存在したことを証明した人物・相澤忠洋さんをモデルに、その若き日の奮闘を描く。
監督・脚本を務めたのは、2016年に『アルビノの木』で長編劇場映画デビューし、ポルトガルのフィゲイラ・フィルム・アート 2017でグランプリはじめ3冠を獲得するなど海外映画祭で20冠を達成した金子雅和。
主人公の相澤忠洋を演じるのは、『ちるらん 新撰組鎮魂歌』(TBS系)や『まぐだら屋のマリア』(NHK総合)、『幕末ヒポクラテスたち』、そしてNHK連続テレビ小説『風、薫る』への出演が控えている藤原が演じる。
2026年は相澤さんの生誕100周年、岩宿遺跡発見から80年、みどり市誕生から20周年という節目の年。3月28日には、みどり市市制施行20周年記念式典の一環として、主演の藤原と金子監督を招き、笠懸野文化ホールにてトークイベントが開催された。
その場で、本作のヒロイン・叶役を、2026年は『災 劇場版』、『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』などに出演し、主演映画『終点のあの子』も公開された中島が務めることが発表された。
中島は出演にあたり、「群馬県、ならびに地元のみどり市の方々の支えを強く感じながら、穏やかで充実した時間のなか撮影を行うことができました。それらは自分にとって忘れ難い記憶となったと感じています」とコメントを寄せた。
あわせて、初の本編映像として特報も公開。映像では、相澤忠洋(藤原季節)が、豪雨や洞窟の中でも赤土に眠る石器を探し求めて奮闘する姿や、相澤の前に現れる神秘的な女性・叶(中島セナ)との交流が描かれている。
中島セナ(叶役)コメント
『赤土に眠る』公開が決定いたしました。あわせて、本作に出演させていただいています。
金子雅和監督、藤原季節さんをはじめ、素晴らしいスタッフ、キャストの皆さまとこの映画でご一緒できたことを、なによりも嬉しく思います。
そして群馬県、ならびに地元のみどり市の方々の支えを強く感じながら、穏やかで充実した時間のなか撮影を行うことができました。それらは自分にとって忘れ難い記憶となったと感じています。
2027年、3月の公開が待ち遠しいです。

■公開情報
『赤土に眠る』
2027年3月全国公開
出演:藤原季節、中島セナ
監督:金子雅和
配給:東京テアトル
©2027「赤土に眠る」プロジェクト
公式サイト:akatsuchi-movie.com
公式X(旧Twitter):@akatsuchi_movie






















