ドラマ版『ハリー・ポッター』ティザー映像公開 殺害予告などスネイプ役俳優への批判が続く

HBOオリジナル新シリーズ『ハリー・ポッターと賢者の石』のティザー映像が公式チャンネルに投稿され、話題を呼んでいる。
予告編にはダーズリー家の“階段下の物置内”で暮らすハリー・ポッター(ドミニク・マクラフリン)の姿や、地下鉄に乗るルビウス・ハグリッド(ニック・フロスト)、列車で同室になるロン・ウィーズリー(アラステア・スタウト)や、ハーマイオニー・グレンジャー(アラベラ・スタントン)、アルバス・ダンブルドア(ジョン・リスゴー)、ミネルバ・マクゴナガル(ジャネット・マクティア)の姿も。
ただ、最も話題になっているのは、新たにセブルス・スネイプを演じるパーパ・エッシードゥ。映画版ではアラン・リックマンが演じ、彼のキャリアにおいても代表的な役となった。また、原作でも彼の身体的特徴が「土気色の顔で大きな鉤鼻、髪は黒くねっとりとしていて、肩まである長髪の前髪を左右に分けている」というものであったため、黒人の俳優がキャスティングされた時点から批判的な声が多かった。3月21日に掲載された英紙『タイムズ』の取材で、エッシードゥはスネイプ役を引き受けたことで殺害予告を受けたと、誹謗中傷について明かしている。
投稿された予告でも、“黒人のスネイプ”について言及する声が多く、コメント欄には「アラン・リックマンがずっと私のスネイプ」「クリスマスに観るのはオリジナルの映画版」「AIが作った予告みたい」「ありがとうHBO、また君たちにお金を払いたくない理由が増えた」など、批判的な意見が多い印象だ。
HBOオリジナル新シリーズ『ハリー・ポッターと賢者の石』は、2026年クリスマス配信開始予定。






















