FRUITS ZIPPER 鎮西寿々歌が映画単独初主演 清水崇監督『だぁれかさんとアソぼ?』7月公開

FRUITS ZIPPERの鎮西寿々歌が映画単独初主演を務める清水崇監督作『だぁれかさんとアソぼ?』が、7月24日に全国公開されることが決定した。
本作は、若者の間で密かに流行る、“絶対にやってはいけない遊び”が実行されたことがきっかけで、心理カウンセラーの平瀬小春が妹・菜々美とともに抗えない恐怖の連鎖へと引きずり込まれていく学園ホラー。脚本は『あのコはだぁれ?』などの角田ルミと清水監督が担当した。2人は本作で3度目のタッグとなる。
夏休み前の高校で、密かに流行る、絶対にやってはいけない遊びがあった。それは、“学校の、誰もいない階段。その13段目。カセットテープに名前を吹き込むと、その人は死ぬ。”というもの。軽い気持ちでやった学生たちの日常は歪み始め、やがて校内で“とある事件”が発生。事態を重く見た学校に招聘された心理カウンセラー・平瀬小春(鎮西寿々歌)は、生徒のメンタルケアのために事件を目撃した生徒にカウンセリングを行うが、「遊び」を実行した一人は小春の妹・菜々美(星乃あんな)で……。
本作が映画単独初主演にしてホラー初挑戦となる鎮西は、事件の起きた高校へ派遣される心理カウンセラー・平瀬小春演じる。これまでの明るいイメージを封印し、怪異に巻き込まれる役柄に挑んだ鎮西は「身が引き締まる思いです。清水組ならではの映像の世界観は、自分で演じていながらモニターをちらっと見るだけでゾクッとしてしまいました」とコメントを寄せた。
小春の妹・平瀬菜々美を演じるのは、『ゴールド・ボーイ』や『この夏の星を見る』などの星乃あんな。星乃は「非日常的な感覚や、今まで感じたことのない新しい感情に出会えるこれからの撮影に、すごくワクワクしています!」と気合十分。菜々美を気にかける同級生・千葉丈太郎役には、『キングダム』や『水は海に向かって流れる』の大西利空が決定。本作のメインキャストの中でも経験豊富な大西は「観てくださる皆さんにしっかり怖がってもらえるよう、最後まで真相を引っ張る演技を頑張ります!」と本作への思いを語っている。
さらに、菜々美とともに呪いの遊びを実行する同級生の西野マキ役を向井怜衣、奥山衣緒理役を小國舞羽、黒滝だいあ役を室はんながそれぞれ演じる。出演に際し、向井は「私が演じるのは、リーダーシップがあって周りを引っ張る、少しギャルっぽくて明るい女の子です。実際の現場でも皆を明るくできるような存在でありたいですし、メリハリをつけて良い作品にしていきたいです」と意気込みを語り、小國は「自分の役の展開を観客の方にどう捉えていただけるかをしっかり考え、映像に落とし込めるように全力で頑張ります!」とコメント。室は「今は初めてのホラー作品への挑戦に『頑張るぞ!』という気持ちで胸がいっぱいです」と決意を述べた。
あわせて公開された特報映像は、静まり返った校舎で「学校の階段 その13段目 カセットテープに名前を吹き込むと——」という、不穏な噂をなぞるコピーとともに始まる。そして暗い部屋でカセットレコーダーを手にする菜々美に迫る人影や、心理カウンセラー・平瀬小春が生徒たちと向き合う姿が映し出される。さらに「絶対に、絶対にやってはいけない」という警告が繰り返される中、砕け散るカセットテープや恐怖に歪む生徒たちの表情が次々と切り取られている。
さらに、青白く不気味な光に照らされた学校の階段の13段目に佇む正体不明の少女の姿が捉えられたポスタービジュアルも公開された。
コメント
鎮西寿々歌(平瀬小春役)
クランクインを迎え、「いよいよ始まったんだな」と身が引き締まる思いです。映画単独初主演、しかもそれがホラー映画という挑戦に不安もありましたが、清水組ならではの映像の世界観は、自分で演じていながらモニターをちらっと見るだけでゾクッとしてしまいました。完成したら一体どれだけ怖くなるんだろうと、今からゾクゾクが止まりません!
清水監督はとてもお優しく、シーンごとに丁寧なアドバイスをくださるので、一歩ずつ一緒に作り上げている実感を噛み締めています。現場はとてもハッピーなオーラに包まれていますが、カチンコが鳴った瞬間にガラッと空気が変わるメリハリが、凄くいい現場だなと感じています。
特にホラーシーンに入った時は、暗闇のリアルな怖さに一気に「怖いスイッチ」が入りました。各分野のスペシャリストの皆さんがかける“魔法”で、シーンがどんどん恐ろしく塗り替えられていく光景は圧巻です。
公開までチームの皆さんと「宇宙一怖い作品」を届けるために全力で駆け抜けます。
皆さん、ぜひゾクゾクする準備をして待っていてください!
星乃あんな(平瀬菜々美役)
ホラー作品でしか味わえない非日常的な感覚や、今まで感じたことのない新しい感情に出会えるこれからの撮影に、すごくワクワクしています! 以前、清水監督の作品を拝見したのですが、映画館で観るのはとても怖かったです(笑) 今回ご縁があって清水組に初めて参加できることが本当に嬉しくてたまりません。
学校でのホラーシーンやアクションなど、かなりびっくりするようなショッキングなシーンがたくさんあります。現場の雰囲気を感じながら、緊張感のある怖さや、じわじわと来る怖さを私自身も楽しみながら演じていきたいです。観てくださる方に「面白かった、怖かった」と思っていただけるよう、共演者の皆さんと一緒に全力で作り上げていきます。映画館でしか味わえない恐怖感やドキドキ感、ゾワゾワ感をたくさん体験できると思うので、ぜひ映画館で何度も観てください! 待ってます!
大西利空(千葉丈太郎役)
クランクインを迎えたばかりですが、今はまだ日常シーンの撮影が中心なので、純粋に楽しくやっています! これからホラー作品らしい怖いシーンを一体どうやって撮っていくのか、今からすごく楽しみです。
今回清水組には初参加ですが、清水監督は近い距離で動きや言葉に細かく指示をくださるので、とても演じやすいです。怖く見せるための工夫など、ホラーならではの演出は初めての経験ばかりで、毎日が新鮮で面白く感じています!
観てくださる皆さんにしっかり怖がってもらえるよう、最後まで真相を引っ張る演技を頑張ります!
学生の皆さんにも親しみやすい学園ホラーなので、ぜひ友達や家族と一緒に見て、思いっきり怖がって楽しんでください!
向井怜衣(西野マキ役)
はじめましての方ははじめまして、知ってくださっていたらありがとうございます。原作者の住野よるです。まだ完成した映画は観ていないのですが、実はめっちゃ期待しています。この企画はコロナ禍も経て約6年をかけここまでたどり着きました。時間はかかってしまいましたが、時間をかけなければ出会えなかった監督さん、出演者の皆さん、スタッフさん達がおられます。今が最高の時になるよう、僕も出来るだけの尽力をさせてもらいました。
何卒よろしくお願いします。
小國舞羽(奥山衣緒理役)
クランクインを迎え、新しい挑戦へのワクワクと「足を引っ張らないかな」という不安や緊張が入り混じった不思議な気持ちです! でも、実際の現場はとても穏やかで明るく、リラックスできる雰囲気でした。
初めてのホラー作品で清水組への参加ですが、皆さんが優しくてすぐに笑顔を向けてくださるので、「これ、本当にホラー映画ですか?」と聞いてしまうほどです! 監督に不安な演技を相談した際も的確な指示をくださり、緊張しすぎずに自分のやりたいことができる環境がすごくやりやすいです。
これからの撮影では、自分の役の展開を観客の方にどう捉えていただけるかをしっかり考え、映像に落とし込めるように全力で頑張ります!メインキャストとしては初めての映画出演なので、皆様に自分の新しい一面をお見せしたいです。ストーリーだけでなく、「人物もすごく良かった!」「演技が上手だった!」と言っていただけるような作品にできるよう頑張ります!
室はんな(黒滝だいあ役)
今日、クランクインを迎えることができて、大変嬉しく思っています。
今は初めてのホラー作品への挑戦に「頑張るぞ!」という気持ちで胸がいっぱいです。
これまでの清水監督の作品を拝見してきて、まだ撮影は始まったばかりですが、映像で見ていた世界が「現場ではこういう風に撮影されているんだ」と実際に見ることができて、とても嬉しいです。
撮影では、高校生役を演じられることも楽しみなので、チームの皆さんと楽しく撮影を進めていけたらと思っています。
台本を読ませていただいた時からすでにドキドキしていたので、絶対に面白い映画になると思っています。お友達同士やご家族など、たくさんの方に観ていただけたら嬉しいです。
ぜひ映画館でご覧ください。
清水崇(監督)
言葉や文字、音に宿った“言霊”ってやつは厄介です......救いもあれば、呪いにもなり得ます。
あなたの、遊びのつもりの一言が誰かの人生を狂わせ、壊したりもします。
蔑み、妬み、嫉み、悪口、罵倒......不幸を願うネガティブな言葉や文字が昔より露わになったSNS 時代―――姿の見えない“だぁれかさん”はすぐ横にいるかもしれないし、あなたかもしれない。
僕らは戯れの感情と言葉を制し、前向きに慈しみ合っていけるでしょうか?

■公開情報
『だぁれかさんとアソぼ?』
7月24日(金)全国ロードショー
出演:鎮西寿々歌(FRUITS ZIPPER)、星乃あんな、大西利空、向井怜衣、小國舞羽、室はんな
監督:清水崇
脚本:角田ルミ、清水崇
配給:松竹
©2026映画「だぁれかさんとアソぼ?」製作委員会






















