ひつじたちが飼い主の死因を推理? ヒュー・ジャックマン主演『ひつじ探偵団』日本版予告

『ひつじ探偵団』日本版予告

 5月8日に公開されるヒュー・ジャックマン主演映画『ひつじ探偵団』の日本版予告が公開された。

 ドイツの小説家レオニー・スヴァンの小説を映画化した本作は、ひつじたちが“事件の真相”に挑むミステリー。『ミニオンズ』の共同監督を務めたカイル・バルダがメガホンを取った。

 愛するひつじたちと暮らすジョージ(ヒュー・ジャックマン)が、ある日突然、死体で発見された。大好きなご主人の死の謎を捜査するのは、ジョージが飼っていたひつじたち。しかもそのひつじたちは、ただのひつじではない。毎晩ジョージから探偵小説を読み聞かせてもらっていた、いわゆるミステリーの“英才教育”を受けて育ったひつじたちだった……。最も賢いリーダーのリリーを筆頭に、結束して捜査を開始したひつじたちが手がかりを追ううちに、ジョージには36億円の巨額な遺産があったことも発覚。果たしてひつじたちは犯人を見つけ出し、愛するご主人の無念をはらすことができるのか。

<🔍名(メェ~)探偵、誕生❕>映画『ひつじ探偵団』 予告/5月8日(金)全国の映画館で公開🐏

 公開された日本版予告は、『ウルヴァリン』などのワイルドな印象が強いジャックマンが、そのイメージを根底から覆す“究極の癒やし系羊飼い”として登場する穏やかな日常のシーンから始まる。イギリスの美しい田舎町で、ジャックマン演じるジョージは愛するひつじたちにエサを与え、慈しむように毛づくろいをし、さらにはミステリー小説を読み聞かせる中、ジョージが「羊に理解できるのか……」と犯人を明かすことをやめ、背を向けた瞬間、ひつじたちの毒舌が炸裂。「おい、途中でやめんなよ!」という鋭いツッコミや、「犯人は絶対メイドだよね」と鋭い推理を披露し、それまでおとなしく聞いていたはずのかわいいひつじたちが“裏の顔”を見せ、突如としてしゃべりだす衝撃の光景が映し出される。

 そんな平和な時間は、ジョージが何者かに殺害されるという衝撃の展開で一変。主人の死を“不運な事故”で片付けようとするポンコツ警察にシビレを切らしたのは、誰よりもジョージを愛していたひつじたち。「誰がジョージを殺したのか?」。彼らは沈黙を破り、声を揃えて立ち上がり、知能をフル回転させて難事件に挑む。

■公開情報
『ひつじ探偵団』
5月8日(金)全国公開
出演:ヒュー・ジャックマン、エマ・トンプソン、ニコラス・ガリツィン、モリー・ゴードン、ホン・チャウ
監督:カイル・バルダ
脚本・原案:クレイグ・メイジン
原作:レオニー・スヴァン『ひつじ探偵団』
配給:ソニー・ピクチャーズ
原題:The Sheep Detectives

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