橋本環奈、向井理ら、『ヤンドク!』撮了 「マツケンサンバを踊ったのは初めて(笑)」

橋本環奈、向井理ら、『ヤンドク!』撮了

 3月23日に最終回を迎える月9ドラマ『ヤンドク!』。主演の橋本環奈をはじめ、向井理、宮世琉弥、吉田鋼太郎ら物語の中心を担ったキャスト陣11人のクランクアップコメントが到着した。

 本作は、ヤンキーとして荒くれていた田上湖音波が、親友の事故死をきっかけに猛勉強を経て脳神経外科医となり、医療現場に新しい風を吹き込んでいく医療エンターテインメント。

 主人公・田上湖音波(橋本環奈)の父・田上潮五役を熱演した吉田は「橋本座長がハードスケジュールの中でも現場を明るく盛り上げてくれたので、順調に撮影ができました。素晴らしい座長と一緒にできて光栄です」と愛娘を演じた橋本の座長ぶりをたたえて撮影を終えた。

 続いて鈴木颯良として初の看護師役を演じた宮世は、オペシーンでクランクアップ。最後のシーンまで共に撮影していた橋本から花束を受け取りあいさつしようとすると、向井から「まだ次のシーンあるから(巻きで話して)」と愛のあるイジりが飛び出し、現場は大きな笑いに包まれる。空気を読んだ宮世は「そうですね、まだ撮影が残っているので…」とイジりに乗りながらも「僕もドクター役をやってみたいので、ドクター役がなじむように力を身につけて、役をいただけるまで俳優業をもっともっと頑張って、みなさんに成長した姿を見せたいです!」と宣言。現場を大いに沸かせた。

 そして、湖音波と中田啓介(向井理)の共同オペという重要なシーンでクランクアップを迎えた橋本と向井。向井は「シリアスなシーンもありましたが、和気あいあいとした雰囲気の中で撮影ができたのは、何よりも座長の力だと思っています。そしてスタッフさん、キャストのみなさんの関係の良さを感じられて毎日現場に来るのが楽しみでした」と撮影期間を振り返る。対して橋本も「スタッフのみなさんが明るくて気前が良い方ばかりで、現場でマツケンサンバを踊るというのは初めての経験でした(笑)」と自身のバースデーでのサプライズ演出を振り返りつつ、「湖音波としては中田先生についていく気持ちで演じると決めていたので、初共演ではありましたが気さくで温かい向井さんが中田先生で本当によかったです」と初共演となった互いをねぎらい合った。

コメント

橋本環奈

長い間ありがとうございました! スタッフのみなさんが明るくて気前が良い方ばかりで、現場でマツケンサンバを踊ったのは初めての経験でした(笑)。誰かのバースデーサプライズなど、一つ一つの行事に全力で取り組む情熱は、作品に対する熱さや想いにもつながっていたと思います。
『ヤンドク!』は他の医療作品とは全然違った作品になりました。特にオペのシーンをイラストで表現するのは斬新でしたし、さまざまな医療従事者のみなさんにも協力していただいて、すてきなシーンがたくさんできました。
湖音波をはじめ個性豊かなキャラクターだらけの中で、一番常識的な中田という役を向井さんに演じていただけたことはすごく大きかったです。湖音波としては中田先生についていく気持ちで演じると決めていたので、初共演ではありましたが気さくで温かい向井さんが中田先生で本当によかったです。1話から様々なゲストの方々に出ていただき、さまざまなシーンがありましたが楽しいことだらけでした、本当にありがとうございました! お疲れ様でした。

向井理

お疲れ様でした。シリアスなシーンもありましたが、和気あいあいとした雰囲気の中で撮影ができたのは、何よりも座長の力だと思っています。そしてスタッフさん、キャストのみなさんの関係の良さを感じられて毎日現場に来るのが楽しみでした。
個人的には中田という医師の将来を背負うのが辛いときもありましたし、台本を読んでいるだけでも泣けてくる部分があり、最終回もたくさんの人に共有できればいいなと思います。放送はイチ視聴者としても楽しみたいです。またどこかでお会いできることがありましたら、全力でいい作品を作れたらなと思います! 本当にありがとうございました。

宮世琉弥

次のシーンの撮影が残っていると思うので、短めに(笑)。昨年の10月から約4カ月間、ありがとうございました。なんとか無事撮影を終えることができて本当によかったです。次は僕も環奈さんみたいにドクター役をやってみたいので、ドクター役がなじむように力を身につけて、役をいただけるまで俳優業をもっともっと頑張って、みなさんに成長した姿を見せられるように頑張りたいです! 今が一番下だとしたら、あとは上がるだけなので、自分にはまだまだ伸び代があると思っています。(笑)これからもっと上を目指して頑張ります!

音尾琢真

今回は大友という、ちょっとクセの強い天才脳神経外科医の役をやらせていただきましてうれしく思っております。プロポーズシーンの撮影をしたのが今朝のことだったので、改めて最終日はたくさんシーンが詰まっていたんだなと。スタッフさんも朝から晩まで撮影で忙しく頭が下がる想いでございます。また是非呼んでください。お疲れ様でした!

馬場徹

(左から)馬場徹、許豊凡、薄幸

撮影が始まってから約4カ月間、橋本環奈さんが明るい雰囲気を作ってくれたおかげで、毎日楽しい現場でした。笑顔があふれ、みんなが楽しみながら撮影している様子が伝わってきて、その空気に自分も背中を押してもらっていました。今回はルールに厳しい役どころでしたが、その厳しさの中にある優しさも少しは表現できたかなと思っています。ありがとうございました!

薄幸(納言)

いろいろとご迷惑をおかけしてしまうことが多かったかもしれませんが、私のような者が月9に出られるとは夢にも思っていなくて勉強させていただく毎日でした。今回のドラマ出演にあたっては本当に反響が大きくて、ナイツの塙(宣之)さんから“ヤンドク! 見てるよ。いい役だね”ってメッセージが来て。ただ、塙さんって芸人界で一番演技が下手なんですよ…複雑な気持ちでしたが、それほど反響が大きかったということで、うれしかったです。

許豊凡(INI)

みなさん4カ月間ありがとうございました。僕自身もソンのようにみなさんの元で育てられて、成長できた気がします。中国語のことわざを言えなくなってさみしい気持ちですが、みなさん体調だけは気をつけてください。本当にお世話になりました!

内田理央

(左から)音尾琢真、内田理央

今回は憧れのヤンキー役ということで、楽しくオラオラできました。最後は華やかなシーンですごく楽しかったです。一足早くアップしてしまいますが、みなさん体調に気をつけて完走してください!

大谷亮平

(左から)向井理、橋本環奈、大谷亮平、大塚寧々

最後はみなさんにボコボコにされるというシーンで終わることができて、しっかり(鷹山という役も)成仏できました。ヒールな役は久しぶりだったのですが、最後まで楽しく撮影できました、ありがとうございました。

大塚寧々

お疲れ様でした。本当になごやかで温かい現場で、毎回来るたびにうれしい気持ちになりました。今日も現場に到着してエレベーターに乗っていたら、(佐藤祐市)監督の“カーーット!“という声が聞こえてきて、この元気な声にエネルギーもらえていたんだなと改めて思いました。大河原という役は大変でしたが、演じ切ることができて本当にホッとしています。ありがとうございました!

吉田鋼太郎

素晴らしい作品に参加させていただきありがとうございます。共演者の方々はもちろん、スタッフのみなさんも本当に素晴らしかったです。特に監督が素晴らしい。あらゆる局面での演出力が高い。“今後も是非一緒にやらせていただきたい監督リスト”に入れさせてください。そして橋本座長がハードスケジュールの中、現場を明るく盛り上げてくれたので、順調に進んでいったんだと思います。素晴らしい座長と一緒にできて光栄です。またみなさん、是非一緒になることがあればよろしくお願いします。

『ヤンドク!』の画像

ヤンドク!

バリバリのヤンキー娘が猛勉強の末に、脳神経外科医となり、病気に苦しむ患者に寄り添いながら旧態依然とした医療現場をパワフルに改革していく。

■放送情報
『ヤンドク!』
フジテレビ系にて、毎週月曜21:00~21:54放送
出演:橋本環奈、向井理、宮世琉弥、音尾琢真、馬場徹、薄幸(納言)、許豊凡(INI)、内田理央、大谷亮平、大塚寧々、吉田鋼太郎ほか
脚本:根本ノンジ
プロデュース:髙木由佳、貸川聡子(共同テレビ)
演出:佐藤祐市、淵上正人、菊川誠、朝比奈陽子
音楽:近谷直之
制作協力:共同テレビ
制作著作:フジテレビ
©︎フジテレビ
公式サイト:https://www.fujitv.co.jp/yandoku_fuji/
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